ちょっとカラーが違ったかな? 下村敦史著‥‥‥ 「そして誰かがいなくなる」 タイトルから、誰かがいなくなるって、誰だ? 読みながら、推理できる?わたし、気が付く? どうも、好奇心ありきの衝動、行動に自分でも?と思いつつ、 ( ,,`・ω・´)ンンン?‥‥‥誰だって、そこを中心に動くんじゃないか? そこで踏みとどまるかどうかの違い? まぁ、どっちでもいいか‥‥‥‥ 冒頭から勝手が違い、推理するまでもなくある人物が居なくなる。 で、なぜ誰が? その誰がの推理が、次々とひっくり返されて、最後には一つにつなっがっていく。 繋がっていきながら、人の姑息さがそこかしこに現れて、 温かさは無い。 はたと確認…