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両棒餅
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両棒餅

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Point of No-Return•1年前

両棒餅：読めたあなたは鹿児島人（通）

仕事で鹿児島に… いつ見ても雄大な桜島。絶景ですよね。火山灰や台風もあるけど、住んでみたい場所のひとつ。熊本からはクルマで2時間は掛かるので、なかなかゆっくり行ける場所ではない。 で、名物の一つが「両棒餅」某が２本刺さった焼き餅にミタラシ餡が掛かったものです。焼きたてが一番美味いのでしょうが、持ち帰っても美味しい。 さて、なんと読むか？ 答えは「ぢゃんぼもち」。嘘じゃないよ。以下リンクをご参照あれ。歴史ある銘菓のようです。 鹿児島弁で「２」は「ぢゃん」と言うらしいのです。（中国語なら「リャン」ですね。ちょい似てるか？） 日帰りでしたので、当日の晩御飯の「お米」の代わりに食いました。いや、うまし…

#鹿児島名物#両棒餅#鹿児島　谷山

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両棒餅ブログ•2年前

両棒餅（じゃんぼもち）を作る

両棒餅（じゃんぼもち）は鹿児島の郷土料理です． やわらかい餅に棒が二本差さってます．とろみのある甘い醤油タレを絡めます． 鹿児島に住んでいたころは，高速道路のサービスエリアで売ってるのをよく食べてました． 美味しいです．みたらし団子よりも好きです．好きなのでブログ名にしてます． 今は鹿児島を離れて暮らしているため，しばらく食べてないです． 無性に食べたくなり作ってみることにしました． ネットの色んなレシピを参考にしました． 初めて作るので材料の量を少なめでトライしました． 材料 ■団子 もち粉 50g 水 50mlくらい ■タレ 薄口醤油 スプーン1杯 さとうきび粗糖 スプーン2杯くらい みり…

#料理#両棒餅
I love traveling in Japan•2年前

有休旅行:第一弾〜九州5日目:人様の案内で鹿児島をゆくのサイコーの巻

昨日はBlogを書くのに時間がかかってしまって就寝が遅くなったにも関わらず、やはり5時前にむくり。6時までは風呂が開かないのでベッドの中でスマホをいじりながらゴソゴソする。 一番風呂をGETして、チェックアウト。7時OPENの店で朝食を摂ってその足で鹿児島市内に移動したいので、開店までの時間で青島を散策することにした。 ホテル外観 青島遠景 青島に渡ったあたりで日が出てきたので思わずシャッターを押す。宮地嶽神社で電池切れてて使えなかったデジカメの出番では？！と思い引っ張り出すもまたもや電源入らない…。あの晩充電したのに…。諦めてiPhoneで何枚か撮影。 青島の日の出。宮崎県の日の出時間は6:…

#鹿児島#霧島#桜島#温泉#両棒餅
水耕栽培　メインはトマト•3年前

鹿児島旅行③　7月30日

ホテルを9時半頃、チェックアウト タクシーで鹿児島中央のJR駅レンタカーへ タクシーの運転手さんは、たしかあそこやと思うとか、あいまいで、結局は間違っていて、急いでスマホを見て説明したので、そんなにロスはありませんでした。 レンタカーを借りて仙巌園に行きました。台風が去っても天気の方は雨が降ったりやんだり。 でも仙巌園に着いたら雨が止んで陽が差してきました。 仙巌園は、江戸時代初期、島津家19代光久によって築かれた島津家の別邸です。 29代忠義は仙巌園を本邸と定め、御座の間などを改築。30代忠重が跡を継ぐと、住まいを東京に移したため、鹿児島に帰ってきたときの邸宅として維持・管理されました。 反…

#仙巌園#明石屋#両棒餅
裏山に咲くノカンゾウ•3年前

鹿児島　だんご🍡紀行 ～ 「氷白熊」と「両棒餅」

2019年9月24日 鹿児島に着いた日。すぐに行きたかったのは、 『天文館むじゃき本店』 「氷白熊」が食べたかったの。（╹◡╹） 美味しかった。^_−☆ 写真は「天文館むじゃき」のホームページのものです。 氷白熊（しろくま）の本家 - 天文館むじゃき (mujyaki.co.jp) さらに、メニューを見ていたら、 どうしても食べたくなったものがありました！ “しんこ団子” 南北朝時代から鹿児島古来の醤油団子！ 食べないわけにはいかない。 それが、こちら⤵️ 写真は「天文館むじゃき」のホームページのものです。 9月26日 鹿児島から宮崎へ移動する日。 「仙巖園」へ寄りました。 島津家別邸。 庭園…

#白熊アイス#団子#両棒餅#天文館むじゃき#仙厳園#鹿児島