一条真也です。グリーフケア映画の決定版が、再び小倉で上映されます。ブログ「グリーフケアの時代に」で紹介したドキュメンタリー映画がその作品で、北九州市立男女共同参画センター「ムーブ」で、7月14日14時と17時開始の2回上映されます。15時30分からはトークショーが開催されます。トークショーは、わたしも登壇いたします! チラシの表 チラシの裏 「グリーフ」とは、深い悲しみ、悲嘆を意味する言葉で、大切な人を失ったときに起こる身体上、精神上の変化や苦悩を指します。作品は、そうした家族やパートナーを失い、旅立ちを見送らなくてはならない人が、心の痛みを手放し、再生へと向かう一助となるような心温まる内容で…