こんにちは。 このブログのテーマの様な「見えない世界と親しむ」話の時には、 よく出てくる話題として 「オーラ」 というものがあります。 何故か人によく聞かれますが、私は全然~~~~見えません。 毎年なぜか夏になると私なぞを海水浴に誘う、 プロのクラシック演奏家の女性がおられるのですが、 その方は、必ず別れる最後に、自分のオーラの様子や将来を尋ねてきます。 その度に「・・・あの~、 何度も言ってますが、私は何も見えないですよ?」と言います。 正直、よっぽど芸術家の方の方が感性的に、 なんなら何だってご自分で見れるんじゃん?と 思っていますが、誰もそれはされない。そこ面白いですね。 今日は、「そう…