あればある。なければないの世界。 令和の虎を観ての感想。 令和の虎を観ると自分とどうしても比較してしまい、死にたくなるくらい自分という存在が恥ずかしくなる。そして絶望...これがsnsを消費しない方が良いという最大の理由なのだとも思った。 プランが甘くて怒られている人であっても対応できているし、必死に喰らい付いてしがみついていく。これが生きる上での渇望なのだと思った。喉が渇いたので水を下さいとは違うのだがそれと似たものを感じる。 その場でお金を取りに行っているという点で、それが必要なのであり、それが生命線でもあるのだから死に物狂いで頭が勤勉になり、あの手この手と必死に引き出しがなくなるまでアウ…