1 今回は、検察庁の変わった備品を一つ。風呂敷です。一応、分類としては消耗品になるようです。役所の支給品は、青紫に桐の紋が基本ですかね。結構、自前でお気に入りのを調達している検察官も多いように思いますが。 2 他省庁の方は、あまりピンと来ないかもしれません。ただ、検察庁に勤務している者は、みんな風呂敷を何に使うのかを知っています。公判のために裁判所に行く検察官が、記録などを包んでいくのです。 この令和の時代に、風呂敷が未だに現役で活躍していること自体、普通に考えたらおかしいですよね。ということは、きっとそこには、他の選択肢ではなく、風呂敷の選択が合理的である理由があるのだと思います。そんなこと…