競輪選手。福島78期。同じ福島県の選手に佐藤愼太郎が居る。 1976年11月7日生まれ G1・G2のタイトル 2003年全日本選抜競輪(G1・高知) 2004年共同通信社杯(G2・高松) 2005年ふるさとダービー(G2・武雄) 04年の獲得賞金は132,763,000円で、小野俊之に次ぐ2位。 06年オールスター競輪で通算7度目のG1・3着、ある意味でねらい目の選手
全日本選抜競輪の余韻もそこそこに、選手もファンも休む間もなく、翌週末には記念が開催されている。これが競輪の良いところでもある、週末には必ず日本のどこかで大きなレースが行われているのだ。今回の舞台は香川県は高松。 先日の全日本選抜競輪ではまさかの二次予選で敗退してしまった23年のGP王者松浦はここで良い走りで取り返したい。 そして休む間もなくと言えばこの人…今年48歳のSS佐藤慎太郎は1/11の和歌山記念を皮切りに6週連続斡旋である。鉄人である… 他のSS陣のケガや体調不良による欠場も重なり、ここまで斡旋が続いている。本人はどこまでやれるのか。どういう状態になるのか。試しているというコメントもあ…
買ってよかった2023か。 年々買い物が下手になっているような気はする。 日常生きるモノにばかりお金を使いすぎていたのかも。 お酒やラーメンが生きるために必要かは分からないが、そういうモノにばかりお金を使っていた。 来年はもう少し心がドキドキするようなものにお金を使おう。 さぁ、今年買ってよかったものを3つばかり。 一つ目はこれだ。 『CAMBER』のパーカーいや、あえてフーディーと言おう。 ゴリゴリに厚手で、重みがあってちょうどいい硬さがある。 1枚着るだけでもうなんか出来上がっちゃう。 単色無地のパーカーなんてどこにでも売ってるし、安く買おうと思えばいくらでもある。 だが、着るだけで一目で…
今週のお題「マイ流行語」 今年の流行語大賞は岡田監督の『アレ』に決まったそうだ。 うん。 年々、流行語大賞への関心は薄くなり続け、今ではもうボジョレーヌーボー解禁のニュースくらい興味を失ってしまっていた。 そもそも聞いたこともないような言葉が並んでいたりするので、関心を持てと言う方が難しい話だ。 その点、『マイ流行語』となると話は別だ。 確実に今年ブレイクした言葉が存在する。 それこそが 『限界?気のせいだよ!!』 である。 murayoshinouen.com 僕の大好きな競輪選手である佐藤慎太郎選手のキャッチフレーズだ。 47歳にして競輪界のトップオブトップ、S級S班に在籍する生きたレジェ…
曲作りからマスタリングまでの全工程において、自分らしさが色濃く反映された作品になったと思います 音楽プロデューサーのShin Sakiura(写真右)が、6月28日に4枚目のフル・アルバム『Inner Division』をリリースした。これまでのプロデュース・ワークで培われたポップ・センスと自身の音楽的ルーツである90’sヒップホップやハウス、そしてインディー・ロックの要素を混ぜ合わせ、独自のサウンドへと昇華。ここでは音作りの背景を訪ねるべく、Shin Sakiuraと今作のボーカル・レコーディング/ミックス/マスタリングを務めたエンジニアの佐藤慎太郎氏(同左)に、佐藤氏のスタジオにてインタビ…
昨夜の深酒のせいで8時過ぎに起床。 なかなか動きだせなかったが、ゆっくりブログを書きながら体を起こしていく。 外では雨が降っていた。 GW最終日、家から出なくていいよ言われてる気がした。 とりあえず昼までは家でのんびり過ごす。 今日も昼ご飯はそうめんで軽く。 今日は1日を終わりの方から逆算して行動することにした。 とりあえず絶対に見逃せない『坂上忍の勝たせてあげたいTV』が16時25分からあるので、そこに照準を合わせていこう。 地上波で競輪が見れるなんて滅多にないんだから見るしかないぞ。 なので昼過ぎにジムへ行く。 筋肉痛があろうが大丈夫。 僕にはホカオネオネがある。 murayoshinou…
2011年、テキサスを拠点に誕生したWARM AUDIO。ユーザーが入手しやすい価格設定でありながら、高いクオリティを有する機材を発表している音響機器ブランドだ。先月まで2回にわたりコンデンサー・マイクを取り上げた当コーナー。今月からはアウトボードをピックアップし、Vol.3ではマイクプリにスポットを当てて紹介する。テストしてもらったのは、若い世代を中心に支持を集めているシンガー・ソングライターのtonunとフリーランスのエンジニア、佐藤慎太郎氏。実際に使用する中で、二人はその性能をどのように感じたのだろうか。 Photo:Takashi Yashima WARM AUDIO Mic Prea…
SANABAGUN.、Ryohu、TENDRE、Shin Sakiura、ODD Foot Worksなど、名だたる気鋭ミュージシャンの作品を手掛けるエンジニア、佐藤慎太郎氏。2年前に構えた自身のスタジオは、都心へのアクセスも容易な場所に位置し、氏のエンジニアリングを支える落ち着いた趣の空間となっている。 Text:Satoshi Torii Photo:Chika Suzuki 小音量のILoud Micro Monitorでミックス 2年前まで住居兼スタジオの作業場を持っていた佐藤氏。新しくスタジオを構えたのには明確な理由があったようだ。 「前のスタジオは防音がしっかりしていて、ドラムも録…
地元の山田兄弟がどう組み立てていくか。 どこかで連携していたのを買った記憶あるなと確認していると 昨秋の寛仁親王杯の決勝。時がたつのが早すぎる。。。 今回は地元バンク。当時よりいいでしょう!と思いきや。 中四国で4車連携に早くもグランプリを決めている郡司。 相手には不足がなさすぎる。 先行しても勝てないからおそらく一瞬のチャンスを狙う競輪にはなる。 まくるのが容易ではないので先行気味にいくのは郡司と見た。 岩本は清水をださせない仕事をしつつ慎太郎が内を締める。 その流れで庸平がどうするか。清水が早めに動くようであれば松浦の後ろを狙い、 清水が遅ければ慎太郎の後ろから早捲りを打って岩本が動いたと…