信じたくても信じられない...そんなときってありますよね... どうして信じることができなくなってしまったのでしょうか... 子どもの頃のようにピュアな気持ちがなくなってしまったのでしょうか(自分自身、子どもの頃にピュアだったかどうかは分からないけれど...) 些細なことで嫉妬したり、他人の成功を妬むようになったり(もっと素直に周りの成功も一緒に喜べるような自分でいたいものです...)知らず知らずのうちに心が荒んでしまったのかも... でも、反省しないと(変わらないと)ダメだって思わせてくれることがあったんです。 それは、自分のことを信じてくれる方が近くにいたからです。 「信じてるよ。君に任せ…