心の病(全般性不安障害)を発症してからはや30年近くになるだろうか。 投薬治療と自らの治ろうとする活動(運動、規則正しい生活、病の知識を得るなど)も功を奏し、大分状態も安定し、一日の活動量も増え、体力もついてきたと思う。子どもが成長してくれたことも大きい。 「年を取ることでよくなるかもしれない。」と昔の主治医にも言われたが、年を取ると精神エネルギーはいい意味でも悪い意味でも衰えて、病的な症状も落ち着くらしいのだ。 ただ最近、過去の嫌なエピソードが思い出されて苦しくなり、家族(旧家族、とくに母)にあたってしまうことがある。そういうときは家事も手につかなくなってしまう。 過去の「成仏できない思い」…