昔の銀塩写真のデジタル化画像シリーズの第29弾です。 1986年の初頭にようやくクルマの運転免許を取得。3月中旬に友人のクルマ1台を4人交代で運転して南伊豆方面までハレー彗星の観測に出掛けましたが、天候がよろしくなくて、ほんの僅かな時間に双眼鏡を使ってショボい姿を観望しただけに終わり、撮影はできず仕舞いでした。 年度が明けて就職となり、社会人1年生は初期の研修でタイトな日々があったり、配属後は仕事を覚えるのに四苦八苦状態だったりして、しばらく趣味からは離れることになりましたが、勤務先が夏季休業に入って束の間の余裕ができたところで、父親からクルマを借りて☆撮り遠征を敢行。友人達とはスケジュールが…