今朝、訃報が届いた。 母の弟である私の叔父である。 母99歳の2歳ちがいの弟であり、「姉が死なないうちは死ねない」と言っていた気丈な叔父であった。 世間からしたら大往生だ。 しかも、息をしていないようだと気付かされ救急搬送されたという。 施設で過ごしていた叔父は家族の誰も知らないうちに旅立った。 しかも穏やかに眠ったように。 訃報を受け、母にどう告げようかと迷った。 長生きというのはおめでたいことばかりではないと母を見て思っていた。 たくさんの人との別れに出会うことになる。 しかし、母の身内の悲しみの対象は長生き遺憾ではないということに今更ながら書いていて気づいた。 私からしても私の父であり、…