地元のローカル番組を観ながら 夕食の準備をしていると小学校3年まで暮らしていた実家が取材されていました 私の祖父が呉服商を営んでいた古民家です 私が生まれた時には祖父は他界していたので 会ったこともなく 呉服商店はすでにたたんでいたので 記憶にはありませんでしたが 古い家でした 当然当時はポットン便所で 風呂は五右衛門風呂 台所は土間で おくどさんがありました 中庭が二カ所あり とにかく冬は寒かった記憶です 父の仕事の関係で市内に引っ越した後 「町並み保存」の波が盛り上がり 空き家になったまま 朽ちてゆくここを取り壊すこともできなくなった実家でしたが 両親が亡くなり 相続したのは兄 その後和菓…