前々回のブログでポップス曲「君の友だち」から「今もこれからもずっと私たちの友だちであるイエス様」について、先主日は山上の説教の冒頭から「どのような状況にあっても私たちと共にいて、語りかけていてくださる神様」について述べました。 最近、主なる神様が私たちの周りにおられることを感じさせるポップス曲に出会いました。それが、ロバータ・フラックの歌うビートルズナンバー「Here, There and Everywhere」です。 ロバータ・フラックは1972年の「愛は面影の中に(The First Time Ever I Saw Your Face)」や、1973年の「やさしく歌って(Killing M…