このところ外出時の癖となった感のある、駅ホームの写真ニュース掲示板である。 大手の化学繊維メイカーであるクラレはまた、人工皮革メイカーでもある。用済みとなったランドセルを回収して、アフガニスタンへと贈る活動が23年目で、多くのボランティアの協力を得て、今年も全国から6,142個のランドセルが寄せられたという。 23年前といえば、アフガン戦争が一段落した直後からの活動ということだ。当時を思い起してみるに、なんとかならぬものか、なにか自分たちにもできることはないかと身を揉む想いの企業人が編み出した、せめてもの活動という様相だったことだろう。 本当に役立つのだろうか。見当外れの滑稽ではなかろうか。悪…