平家物語「木曽の最後」の品詞分解、現代語訳の第十二回です。
平家物語「木曽の最後」の品詞分解、現代語訳の第十一回です。
平家物語「木曽の最後」の品詞分解、現代語訳の第十回です。
平家物語「木曽の最後」の品詞分解、現代語訳の第九回です。
平家物語「木曽の最後」の品詞分解、現代語訳の第八回です。
平家物語「木曽の最後」の品詞分解、現代語訳の第七回です。
平家物語「木曽の最後」の品詞分解、現代語訳の第六回です。
平家物語「木曽の最後」の品詞分解、現代語訳の第五回です。
り ▶完了 存続 活用と接続 「り」の活用は、ラ変型です。 ら・り・り・る・れ・れ 直前の活用語は、四段活用の動詞は已然形、サ行変格活用の動詞は未然形になります。
やうなり ▶比況 例示 様子・状態 婉曲 活用と接続 「やうなり」の活用は、形容動詞型です。 ナリ活用 なら・なり/に・なり・なる・なれ・なれ 活用語の連体形、および助詞の「の」「が」に接続します。