善福寺公園

本日のおっさんぽ 井の頭恩賜公園 と 善福寺公園 で 探鳥 https://www.youtube.com/watch?v=ZvdN9PqqYNQ

本日のおっさんぽ 本日 やぼ用があって 出動が 14時からとなり なぜか アウェー の地に行き 探鳥しましたが 全く 鳥がおらず 最後に コガモ が救ってくれました。 https://www.youtube.com/watch?v=cWI3hSlnXvg

本日のおっさんぽ 写真展があるのとついでに 善福寺公園へ どこもかしこも 鳥枯れですが ダイサギ がいてくれました。 https://www.youtube.com/watch?v=flvBBJ3AImw

前回の石神井公園に続いて、6月上旬に、杉並区の善福寺公園に行きました。ここは、武蔵野三大湧水池だそうで、石神井公園の三宝寺池、こちらの善福寺池、そして井の頭公園の井の頭池が三大湧水池だそうです。 遠くまで見晴らせる善福寺池 電車だと、中央線の西荻窪駅から北へ1.3km。自転車で都内からくるとすると、山手通りから目白通りに入って新青梅街道を通って、少し南下します。 善福寺公園の案内板 ここは標高50mの多摩川の隆起扇状地だそうです。 池の大きさ的に徒歩で回れそうだったので、上の池から反時計回りに下の池に向かって回りました。 鯉がいました。 池の周りに咲くタチアオイ ヤマボウシ 青いセイヨウアジサ…

本日のおっさんぽ 善福寺公園に行ってまいりました。 バンが2羽いました。 2羽ということは、 カップル誕生を期待します。 桜が散り始めていました。 昨日あたり満開かと思っていたのに もう散りはじめ。 早いです。 https://www.youtube.com/watch?v=3bxDFPybiU0&t=2s

本日のおっさんぽ 今回の作品は 記念すべき MacBook Pro でのiMovie 1作目 です。 全然作成の導線ができあがっていません。 とはいえ、 これから春ネタをいろいろ探して アップしていこうと思います。 https://www.youtube.com/watch?v=O4jtmaQ1CPw&t=1s

本日のおっさんぽ 本日は手術による入院で 退院後の活動解禁日となります。 いわゆる、少し力を入れて 活動しても良い日。 なので、自転車で少し遠出する 距離＝善福寺公園まで 行ってまいりました。 井の頭恩賜公園も良いですが、 やはり たまには 違う場所で 撮影するのは とても気持ちが良いです。 https://www.youtube.com/watch?v=MipuMHcxWaM

あったまーーーーる(^o^)v 3日前ぐらいから あまりお腹の調子が良くないので ランチはうどんに⋯と決めた 近所の更科そば メニュー見ながら1分悩む 「鍋焼きうどん」くださーい！ お腹の調子悪いのに 食い意地だけはある 笑 いや～美味しかった（^_^） いつものサービスコーヒーは断って会計 1,100円⋯ま、予想通りだね 給仕の女性に鍋焼きうどん 「初めて食べたでしょでしょ？」 「どーだった？」 美味しかったです 「今日はバイクor自転車？」 自転車です ご馳走様でした⋯と店を後にする すっかり常連だ 笑 その足で善福寺公園へ いやー昼時もあって⋯空いている 色の変わった木々、水鳥へ カメラ…

月曜日朝の善福寺公園は快晴。きのうの真冬のような寒さと比べるとすごしやすい。 上池をめぐっていると、けさもカワセミ。 今年生まれた若造のようだ。 さらに池をめぐっていると、カワセミの鳴き声がするので探す。 枝にとまったのは、さきほどのか、それとも別のカワセミか。 何しろ今、上池には4羽のカワセミが出没しているで、誰が誰だか皆目わからない。 上池を半周したあとは、下池を１周。 ここではこのところカワセミの姿をみない。 なぜみんな上池ばかりに集中しているのか、不思議だ。 類は友を呼ぶのかな？ 再び上池に戻ると、やはり今年生まれたメスのカワセミのようだ。 カイツブリが何度も潜水を繰り返していて、比較…

日曜日朝の善福寺公園は晴れ。冬の寒さ。 上池では、寒さに負けるもんかとコサギが脚を踏ん張っていた。 その意気やよし。 上池に続いて下池を１周して再び上池。 きのうはオスが3羽だったが、けさはメスのカワセミ。 とするとやはり、上池には4羽のカワセミが飛び交っているのか。 離れたところにオスのカワセミ。 一番若い、というかまだ幼い感じ。 さきほどのメスも若そうだが、ほかの2羽はどこへ行っちゃったかな？ 2羽のカイツブリが仲よくデート中。 さらに池をめぐっているとやはり仲よさそうな2羽がいたから、上池のカイツブリは合計4羽。 野鳥たちにとって、冬は愛をはぐくむ季節のようだ。

土曜日朝の善福寺公園は晴れ。きのうから一変、北風ピューピュー。 上池をめぐっていると、アサザの葉っぱが広がっているところにヒドリガモがカップルでやってきていた。 漢字で書くと「緋鳥鴨」。頭部の茶褐色っぽい羽の色を緋色にたとえて名前がついた。 最初、緋鳥（ひどり）と呼ばれ、その後ヒドリガモとなったという。異名として、赤頭、息長鳥、あかがし、そぞがも、みょうさく、ひとり、あか、などとも呼ばれるのだとか。 オスは額のあたりが白っぽいクリーム色になっているのが特徴。 夏の間はシベリアあたりで繁殖し、冬になると日本にやってくる。 今年は数は少ないけれども公園にやってくる冬鳥の種類は多い気がする。 もうす…

私をよく知るある方から、「面影があり、わかる」と言われた幼少時代の一枚 (^^; 💦 断捨離、続く…家の中を整理していく。なかなか気持ちの良いものだ。スッキリ〜 不用品を廃棄、売却し続ける。断つ、捨てる。懐かしいモノの思いから離れていく。心を解き放つのは難しい。 落としたもの、忘れかけたものから受け継ぐのはノスタルジア。かけがえのない二度と戻らない・戻れないその時代の光と影を私は見る。 今の生活拠点。天国に旅立った父や母と暮らした、いまは誰もいなくなった実家。ふたつの間。過ぎ去りしとき。光っていた "そのとき" をふと想う。一期一会。 ( 善福寺公園…たぶん ) 少しずつ、少しずつ、ものごとを…

勤労感謝の日の木曜日朝の善福寺公園は曇りのち晴れ。比較的暖かい朝。 上池をめぐっていると、けさもカワセミ。 キンクロハジロが水の上で羽繕いしている。 ひっくり返って片脚あげておなかを出して、かゆいところでもあるのか。 もとに戻ってアーすっきり。 上池を半周したあと下池を1周。 再び上池に戻ると、またまたカワセミ。 さらに池をめぐっていると再びカワセミ。 さっきのと同じかどうかはわからない。 カワセミを観察していると、上の方からエナガの鳴き声が聞こえる。 何と数十羽のエナガが忙しく梢をめぐっていて、ちょうど頭上にきたところだった。 あとを追っかけながらカメラを向ける。 待ってー、行っちゃわないで…

水曜日朝の善福寺公園は快晴。気温は低いが、風はなく、次第に日差しがあたためてくれる。 上池を半周して下池へ。 池のほとりを小鳥の群れ。 けさもエナガと朝のごあいさつ。 ギーギーと声がして、コゲラが幹をつつきながらのぼっていく。 おやおや？頭に赤いものが・・・。 あとで帰って調べたら、あれはオスに特徴的な赤い羽毛の色だという。 コゲラはほとんど雌雄同色なので見分けるのが難しく、後頭部にある小さな赤い斑が見分けるポイントなのだとか。 ただし、ふだんはほかの羽に隠れて見えないことが多く、どんなときに見えるかというと諸説あるようだ。 ひとつは2～4月の求愛の時期、さらに興奮したり警戒したりして頭部の羽…

三男君の誕生日です、彼だけまだ２０代で少しだけ羨ましい限りです。 そんな彼は来月にまた引越しをするらしいです、何だかんだで今の中野新橋の家に住んで２年経つみたいで。 身の丈にあったマンションに引越しするらしいです、よりによって以前住んでいた中野富士見町の一軒家の近くだそうでまた杉並区民になるんだとか。 何だかんだで管理人の引越し回数を上回ってますからね、そもそも管理人は今の物件に三男との同居を解消してずっと住んでますが彼は既に４回引越しをしています。 もう年内は上京することはないと思っていたらしい父親がボヤいてました、母親的には上京する機会ができてラッキーくらいにしか思っていなさそうでしたが。…

火曜日朝の善福寺公園は快晴。きのうよりちょっと気温は低めで、冬近し。 まずは上池を半周。 遠くにカワセミがとまっている。 コサギが、朝日を浴びて白く輝いていた。 さらに池をめぐっていくと、離れたところにもカワセミ。 さらに歩いていくとまたカワセミ。 先ほどのカワセミかな？ 下池では、けさも小鳥たちの群れと遭遇。 このところ毎日のように見るのはメジロ。 幹に縦にとまっていて、何て身軽なこと。 まさしくメジロは軽業師。 次の枝をめざして飛び立ったところ。 下池を1周して上池に向かう途中、ケッケッケと声がするので見上げると、高い木の上の方にツグミが何羽か、追っかけっこをしている。 ツグミは越冬地にく…

日曜日朝の善福寺公園は快晴。朝日がまぶしいけれど暖かく感じられる。 けさも上池ではカワセミが飛び交っている。 そのうちの1羽。 自分の縄張りを守っているのか。 けさも水に浮かぶアサザの葉っぱにハクセキレイ。 脚をつっぱっても葉っぱは沈まない。 葉っぱの力か、ハクセキレイの軽さか。 2羽のカイツブリが並んでいる。 と、遠くにもう1羽。 現在のところ上池には3羽のカイツブリ。 けさは何度もメジロの群れに遭遇。 同じグループなのか、それとも別のグループかもしれないが、賑やかな公園。 枝の先をつっついている。 虫を探しているのだろうか、それとも甘い蜜がまだ残っているのかな？ 次の獲物はどこかなー？とキ…