これは、「サザエ」を腹側から見たもの。 いつも壷焼きになった状態でしか見ないが、生きているときの肉体の色は、こんな、オレンジっぽい色をしている。 不治テレビは、鹿内さんが会長に就任したころから勢いをつけ始め、キムタクなどを使ったトレンディードラマや、「南極物語」のような歴史に残る超大作映画まで作るパワーが、かつてはあった。不治テレビは人気就職先となり、女子アナとして就職するのが数千倍の競争率だったりした。その他のポジションに就職するのは、有名人の指定が多いのもよく知られている。 それが、私の感覚では、地デジが始まって、テレビ朝日が「5」に、テレ東が「7」になり、不治のテレビ欄が一番右はじっこに…