群馬県館林市と邑楽町にまたがる沼
群馬県館林市と邑楽町に「多々良沼公園」がある。
こんばんは、naoyaです GW初日に入ったので、まずはランドナーで旅に出ることにしました どこへ行くか迷った末、今が満開の藤を観に足利フラワーパークまで走ることにしました たまには荷物見直し フロントバックは財布やモバイルバッテリー、スマホ サドルバッグはトイレットペーパー(重要！！)、小さく畳めるウインドブレーカ、チェーンロック ツールケースは工具、ポンプ、パッチ、レバーの他にチューブも頑張って入れます ぎゅっ マップケースに何も入ってないには寂しいなと思って、昔ドライブインなどで売っていたお土産の地図ハンカチを入れて見ました しかし、昭和の地図なので市町村が合併しており既に存在しません🤣…
無気力日曜日、いつもの多々良沼へ・・・今年ももうすぐ終わる。 動いているものを撮るのが大の苦手なので、これは奇跡の一枚。大げさだと言われそうだけど・・・ 遠くをズームして見つけた船団。その先にあるのは宇宙？ うまく撮れないけど楽しかった・・・ 多々良沼の旅人
無気力な日曜日、近所のいつもの場所へ 見慣れた場所なので驚いたり、感動するわけではない でも晴れた日の夕方とりあえず来てしまう 冷めかけたろうそくに火を灯すような感覚なのかもしれない 風が弱くて水面が静かな日は、いろんな色を映して楽しませてくれる 日常のすぐ近くにあるちょっとしたファンタジー そんな場所を近くに知っているのは幸運なのかも・・・
だるい日曜日、いつもの多々良沼へ・・・ 太陽が北西に沈むのでこっち（南西）はさほど期待していなかったんですが、思った以上に色が変わってくれました。 沖合の不思議な模様みたいなものが好きです。 日没が遅い夏でさえ、日曜日は一瞬で終わってしまう。 帰宅すれば２０時、食事して風呂に入って、あとは寝るだけ・・・ 月曜日が迫ってくる。
梅雨の季節、晴れと日曜日が重なるという幸運 浮島弁財天をズーム 孤独な惑星探査機 今日は空が美しく焼けたうえ、複雑な形の雲がたくさん。 来てよかった・・・ 見慣れた場所が見せてくれた幻想的な空。 右上の雲の辺りを飛んでみたいな・・・ たまに、たまにこういう空に会えるから夕焼けは面白い・・・
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無気力日曜日、晴れているのでとりあえずいつもの多々良沼へ・・・どこから来たのか、カモに混ざり旅人（白鳥）の姿も。 賑やかでした。 日没後のこの色が好き。 たぶん老人になっても変わらないはず・・・ 遠くの水面をズームすると、冒険者たちが・・・どこに向かうのか？ 世界の果てまで進めば何かあるかも・・・と思っているのかも ブレてうまく撮れないんですが、別の惑星みたいで楽しかったです。 多々良沼の夕焼けの新しい楽しみ方に気づきました。
いつもの無気力日曜日、多々良沼へ・・・今回は誰かが落書きしたような雲がありました。 ズームすると面白い・・・あのへんで筆跡が途絶えていました。 さらにズーム 17：35 そして日没後しばらくすると、また線が 17：43 遠くへと 17：45
12月27日、いつもの無気力な休日。 晴れているのでとりあえず多々良沼へ行って夕焼けを拝むことにしました。 いつもは沼の北東サイドに行くんですが、今回は北の方にある港みたいな場所に行ってみました。 隣町にこんな映える場所があったとは・・・ 海を渡る橋みたいだな～ コロナ感染を防ぐため、2020年は年末も四国へ帰省できませんでした。 2020年がもうすぐ終わる。 静かな夕焼けを拝みながらこの一年の長さを思い出していました。
無気力で何もできないまま終わりそうな日曜日は、晴れているならとりあえず近所の多々良沼に行って・・・ 南寄りに沈む優しい光を拝みます 静かな水面に映るのが好き 誰かが手を差し出しているみたい 飛行船みたいだな～とぼんやり眺めていた雲は いなくなってしまった
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