女性の幸せ

こんにちは。 女性の幸せについて、人があなたにアドバイスしてきたとして、適当に受けながしてと前回お伝えしました。 他人の意見は大切ですが、① 自分にとって役に立つか② 自分が取り入れるべきか 少なくとも二段階で考えて、決める事をお勧めします。 ①と②の判断はすぐにしなくていいんです。だからまずは適当に受け流す。「とりあえずどうも」「後で考えます」みたいな心もちで。 でもすぐに判断できることも大いにあります。 それはアドバイスをくれた相手が・その人の言動が好きになれない・その人の生き方が好きになれない・その人と居ると落ち着かず居心地悪い、場合は、あなたに不向きな価値観です。 つまり貴方はどこかで…

こんにちは kieです。 今日は「幸せ」について考えます。女性の幸せというとあなたはどういうイメージですか？ 世代で変わると思うけど本当は一人一人違って当たり前。でも女のってつくと、たちまち似たようなこと言われがち。 私の世代は昔からよくこんなことを言われましたよ。「女性は子供を産んで一人前」「女の幸せは男次第」「クリスマスケーキと一緒。25になったら価値なし」 女性は自分自身で幸せつかめないのか？期限付きの商品なのか？ いえいえ、つかめますよ。というか、「こうしないとだめ」というのは誰かが、何かを押し付けてくる時の常とう手段 次回、誰がなぜ押し付けてくるのか考えてみましょう。 「そうなのか」…

こんにちは kieです。 コロナが勢いをなくしています。良い事ですが街が込み合ってきました。 さてこのブログのタイトルを見て「13歳ってどうして？」と考える方いますよね。今日はその理由を説明いたします。 学校でいえば中学一年生。皆さん自分の13歳、憶えていますか？ 例えば友情に一喜一憂し、自分の容姿が気になり、個人差はあれ、初潮や体の変化があってそれを持て余すというか、上手く対処できない時期です。 そしてもう一つ、法的に日本では「性行為同意年齢」でもあります。 それは自分の意志で正しく性行為するかどうか判断できる年齢とみなされるという事です。 性交同意年齢とは？なぜ13歳？世界では…＜用語解説…

こんにちは。kieです。女子応援カフェにようこそ。 ここでは、女性に向けて「人生に後悔が無いように」「楽しく生きてほしい」と言う発信を続けたいと思っています。 とかく女性は「娘、嫁、妻、母、職場の華、男性の仮想敵」と, 他人の勝手な役割で見られ、語られがちです。 それでいろいろ押し付けられて面倒なことが多い。 だから年取ると、「あーア、あの時こうしていたら・・・」と思うようなことがあります。また「あーア、こういうこと知っていたら」とか。 どうせなら、ここで見える形にしようと考えました。 今若いあなたも、そうでもない人も、貴方が今いる場所（年齢）から、読んでいただき、ヒントや参考になれば嬉しいで…

どうも。 毒林檎です。一人前に起業するため、あがきまくってる林檎です。年明けに引っ越し、子供の保育問題で1ヶ月以上頭を悩ませてしまいました。この際、幼稚園に行かせてあげたほうがいいのかな〜とか 今までは、仕事のために保育園一筋だったのに、なんか思考がずれてしまいました。毎日のように、違う幼稚園見学に行き、 実は願書まで書いて入学金まで払ったのに結局辞退して保育園の申請をしてきました。子供の為とか思ったけど、 やっぱり物凄く私がストレスに感じてしまい。。ママのストレスの矛先はやっぱり子供に向かってしまうので 頑張るの辞めました。一気に気楽になりました。 多少、支払い面での損失が生じましたが まぁ…

独身に対し、否定的な印象や世間体を考えてしまう方もいらっしゃるかと思います。 「女性の幸せは結婚」とか「女性は結婚して子供を産むのが当然」等、言われてもそれは一般的なモデルケースであり、結婚しないといけないなんて決まりはありません。 自分で独身の方が良いと思うのであればたとえ周りから何か言われても自分の考えを貫き通せば良いのです。 私は小中学生の子供がいてもおかしくない年齢ですが、結婚願望がそれほど高くないので独身であることはそれほど気にしていません。 結婚したら家事をこなし、子育てして・・・って何だか大変そうと子供のころから感じており、私には絶対無理というイメージしかありませんでした。 育っ…

はじめに 「恋愛がうまくいかない」「気になる人と距離が縮まらない」「彼との関係がなんだかギクシャクしている」――そんな悩みを抱えているあなた。恋愛がスムーズに進む人と、いつも壁にぶつかってしまう人の違いは何でしょうか？それは、“人間力”にあります。 人間力とは、魅力的な人間関係を築くために欠かせない力のこと。恋愛においても、自分を磨き、感情をうまくコントロールし、相手を思いやる力がある人ほど、スムーズに関係を進めていけるものです。この記事では、恋愛がスムーズにいくための「人間力」を高める具体的な方法を女性目線でわかりやすく解説します。 この記事を読むことで、自分の魅力を再発見し、恋愛の悩みを解…

2024年12月29日号（通巻832号） 表紙：モフセン・マフマルバフさんとハナ・マフマルバフさん 12月28日公開 シアター・イメージフォーラム《ヴィジョン・オブ・マフマルバフ》 『苦悩のリスト』67分『子どもたちはもう遊ばない』62分 ＊当日一般:1,500円/半券提示でもう片方の作品を1,000円に割引 vision-of-makhmalbaf.com

ゴッサンス 金細工 1950年創業 サヴォアフェール（savoir-faire）は、 フランス語で「ノウハウ」「匠の技」を意味する言葉です 日本語では「臨機応変の才」「気転」「才覚」「創造性」などと表現され、フランス文化の色気や技術的な側面も持ち合わせています 正確な動きと細心の注意を必要とする技術、厳密なバランス… 1954年にロベール ゴッサンスがガブリエル シャネルのためにビザンチン様式のジュエリーを制作してから、カンボン通り31番地にある彼女のアパルトマンの家具をデザインするに至るまで、彼の技術は彫刻と金細工のいずれにおいても発展していきました。メゾン ゴッサンスは創業者の遺産を不朽の…

YouTuberたろやんに影響受けて「松のや」で1000円越えの定食を食べた 14時以降にPayPayで決済すると10%還元されるので、それを狙って来店 ポップに嘘偽りなく幸福感で満たされる美味しさ！ ご飯大盛りでしたが物足りないぐらい夢中になって食べた ただ、1190円は頻繁に食べれる価格ではないなぁ - YouTube ゴリパラーメン早くも投げ売り ゴリけんの顔を塞ぐように割引シール貼られてるのが笑える 味は美味しいのでひとつ購入した DAY400 「休肝日5日目」 - 6.01%で54歳Lean FIRE 夜は昨日の豚汁に鮭と納豆 鮭と納豆は妻のリクエストだったのでスーパーで購入 豚汁に…

女の子が死にたくなる前に見ておくべきサバイバルのためのガールズ洋画100選作者:北村紗衣書肆侃侃房Amazon発達障害を抱え、不登校や自殺願望の経験もある女性が 未成年のうちに観ておきたかった海外映画を紹介したもの。 女性たちに観てもらいたい映画がテーマになっているが、 世の中の女性に対するイメージや扱い方が 読み取れる作品を選んだということらしく、 必ずしも女性の幸せが描かれているわけではないので、 場合によっては心理的に辛い思いをする可能性がある。 また、各作品とも割と筋書きの全体像が語られてしまっているので 観ていない作品のネタバレが気になる人は注意が必要。 しかも登場人物の立場ではなく…

先日、Xで気になるトレンドが上がってきた。 「独身中高年女性」 その中で、独身中高年女性のロールモデルがいないことが話題に挙げられていた。 そこで私は思った。TikTokで、独身中高年女性の心強いコメントをよく見るなあ、と。 誰しも将来に漠然とした不安を感じたことはあるだろう。 今は、女性が男性に頼らずとも一人で生きていくことができるようになった転換期の真っただ中である。そのため、独身中高年女性のロールモデルが少ないのだ。 男性が独身を選んでも批判されることは少ないが、女性が独身を自発的に選ぶと、男性から誹謗中傷を受ける。 これはSingle shamingの風潮があるからだ。Single s…

どうも、あおやんです。 久しぶりに漫画の話をしようかと思います。 「金田一37歳の事件簿」が、132話で最終回を迎えました。 ええ買いました。買いましたとも。 先にXとかでネタバレ読んで大変ビビったんで先読みしました。 私はコミックDAYSで読む派でずーっと追ってたんですけど、まあ追ってた甲斐があったなあと思えるハッピーエンド？で何より。 最終話を読み終えた段階でのニュースを、大まかに分けるとこんな感じですかね。 金田一と美雪は既に結婚していた 玲香ちゃんの婚約者が出所(金田一のトラウマ問題解決) 高遠さんシャバへと脱走 金田一パパになる(次回作のタイトルは…) 金田一、会社辞めるってよ 上記…

おはようございます 今日はサークルのメンバー募集のお話しをしたいと思います。 色々な場所でメンバーの募集をしておりますが 色々な方がおります。 同じ趣味のなるべく年齢の近い方でと思い 40代、50代の男女として募集をかけております。 千葉県限定でカメラで写真を撮るのが趣味という人が少ないのか？ 40代、50代と年齢を絞っているのがいっそう少なくなっているのか？ 応募の問い合わせはそれなりに来るのは来るんですが、んって思う問い合わせがほとんどなんです！ 1番多いのは 「参加希望です。まだ募集はしていますか」 なのでお返事で 「まだ募集しています。参加希望ということでよろしいでしょうか」 とお返事…

11/13 決めることが多くて、退去が見えてきてからの方が同居人と会話してる。そういう寓話かことわざかありそう。知らんけど。去年末に会った前職の同期が、別居してた配偶者とうまくいかんとわかりきってる状態に同居せざるを得なくて、同居後結局離婚したって話をしみじみ思い出す。そんな状態で退去の諸々決めるのつらかろうに。もっと思い切り労えば良かった。時間休取って不動産屋。重要事項の説明を受けて契約書諸々と新居の採寸図をもらう。柴田聡子のライブへ。たくさんの楽器が並んでて、何人でてきはるんやろ〜などと思ってたが、公演名にひとりぼっちとある通り、すべて柴田さんが使ったのであった。楽器できる人のかっこよさが…

行き当たりばったりな「サイコロ読書法Ⓒ」の弊害なのかもしれない。 たまたま本書の跡後に『同志少女よ、銃を撃て』を読む、という巡り合わせとなった。 おかげで、小説の方はストーリーの裏に仕組まれた嘘臭さばかりが鼻につき 世間の高評価から期待された感動とは程遠い、白けた読後感だけが残ったものだ。 逆に言えば、本書に収録された証言の〈リアル〉が圧倒的すぎて １人の作家が作り出す物語と比べること自体、無謀なのだと痛感した次第。 （事実、本書から拝借したとしか思えないエピソードが『同志少女よーー』の作中に 数か所あった。なぜ誰もこのことを指摘しないのか、素朴に不思議だ』 ともあれ、とてつもなく"重い"作品…

12月8日は、私たち夫婦にとって、とても大切な日。3年前の12月8日の夜、新山口駅ゼロスタ前の、クリスマスイルミネーションが煌めくペデストリアンデッキで、プロポーズをした日。私からの申し込みに答えてくれた空と結婚の約束をしました。クリスマスキャロルが流れ、とても緊張した中でのプロポーズでしたが、私の想いを伝えて、空も私と一緒になる道を選んでくれて、本当に私にとって、心から感謝してます。2009年12月19日に、子どもたちには親の離婚という辛い想いをさせてしまい、私には好きになった女性と幸せに暮らす権利なんかないと思いながら12年という歳月を過ごし、半分死んだように、希望も何もかも失った私に空は…

「俺は女性をイジるなんて失礼なことをしたくない」「女性をイジるなんて可哀そう」 そう思ったことはありませんか？ まるで女性をイジることが弱い者いじめであるように感じ 女性を傷つけるような行為になりかねないイジりをしたくない男性って意外と多いです。 私自身も「人にされて嫌なことは、相手にするな」という教えの元、家で育てられてきていた為 自分自身がイジられるのを嫌っていたことから女性をイジるなんてことは良くないことだと思っていました。 しかし私がどれだけ女性に優しくしても女性から惚れられることは無く 女性をイジるような男が「実はこの人優しい人なの」とか言われて惚れられる そんな悲惨な状況を何回も味…