日本の政治家。1894年 - 1946年。安倍晋三の祖父。安倍晋太郎元外相の父。 東京帝国法学部卒。 1928年「金権腐敗打破」を掲げ衆議院議員に立候補するが落選。その後日置村村長、山口県議会議員を歴任。 1937年 衆議院議員当選 1942年 いわゆる翼賛選挙で東条英機らの軍閥主義を鋭く批判、無所属・非推薦で出馬し当選。 1946年 戦後初の総選挙を前に急逝。
「妖怪の孫」 安倍晋三のコンプレックスの解消方法は、実祖父の誠実さや義憤にみられるような良質な資質に希望を見出さす思慮深さを持たず、安倍家の実父や実祖父に遠く実力が及ばない自らの欠損を安易に外戚の祖父、つまりWW2の戦犯である「キャッチ―な妖怪、岸信介」のネームバリューに頼り、安直な現代版の模倣に寄ったところにある。 そもそも大学をでていながら、そのレベルの一般教養も持ち合わせるつもりもなかった人物が、まるで鍵十字の独裁者に似たような「私的なコンプレックスの解消方法」を、公共の事案として場違いな場所で実行したのが、致命傷だったのだろう。 タイムワープしたかのような話だが、歴史は、誰が権力者であ…
安倍晋三元首相の暗殺を契機に積ん読だった本を引っ張り出してみた。安倍三代作者:青木 理朝日新聞出版Amazonタイトルどおり、安倍晋三元首相の父方の祖父・寛、父・晋太郎、そして晋三本人の三代の軌跡を追ったルポルタージュである。丹念に集めた証言を元に構成されており、読み応えがあった。私が読んだのは文庫版だったが、単行本が上梓されたのはちょうど例の安保法制が話題になっている時期だったのだろう、戦争体験者の証言が生々しい。さすがに戦争経験者で戦争を望む者はひとりもいない。とくに面白いのは、反戦の政治家として軍部と闘った父方の祖父・寛の姿である。熱い想いをもって政治家を志、地盤もない選挙区で地歩を固め…
アップアップガールズ(プロレス)3周年 お披露目から今日で3年でした☺️いつもありがとうございます!!この日自己紹介で名前言い忘れた気がする笑オーディションの写真を添えて💛 pic.twitter.com/ZeCLfxFeXQ— らく アップアップガールズ(プロレス) (@uug_p_raku) August 26, 2020 明日はアイドルデビュー3周年!&SHOWROOM毎日配信300日記念!(2度目😓)明日の夜SHOWROOMにて記念配信します😚何時にしよう〜初心に戻ってこの体制で配信しようかな笑🙃💙#アプガプロレス pic.twitter.com/4Jmd69Cb0y— らく アップア…