「池田大作氏の死と創価学会」というタイトルのGoogleMeet。 参加者は2名だった。それと、あかりが乱入した程度。 広報しなかったこともあるけれど、いつも「いちりん楽座」は10〜50名位が参加するのだが、タイムリーな話題なのに、その程度の参加者。 参加者数はともあれ、いろいろ深い話ができた。 以下ざっくりとまとめ。 ①創価学会は公称1,200万人ともいうが、会員の大多数は高齢化しており実働家は200万人程度ではないか。しかし、選挙になると500〜800万票を取る力がある。日本のあらゆる組織がグダグダになっている中、相対的に、かなりの結集力、ネットワーク力をもっている。いわばコンツェルンとか…