福岡県筑紫野市と太宰府市との間にある山。標高829.6メートル。
登山口9℃ 頂上6度でした。予想よりあたたかかった。このくらいの気温だとそんなに汗もかかずファイントラックの35%ウールのベースレイヤーも快適でした。 終了後に源泉かけ流しの【純温泉】福岡県久留米市「あおき温泉」に寄ってまったり。ここの泉質はつるすべでぬるっと感じるくらいの濃厚な感じでかなり好みです。夜は地元組でプチ忘年会🍺 柳川駅から10分くらい歩くけど、おすすめの居酒屋さんです→炭火 月兎【公式】
昨日の予報では雨だったんだけど、今朝見たら曇りになってたので今日も行ってきました。曇りどころか晴天でした♬ 頂上の気温は2℃しかなかったけれど、風が無かったので暖かく感じました。そして今日は土曜日で行楽地のように人手が増えてました、人気ですねー宝満山。5~60人はすれ違ったので,同じ数だけ挨拶してますね。(ハイカー同志は誰か遭難した場合に備え挨拶して少しだけでも記憶するのが標準です) 本日も佳きかなー👏
気温は4℃あったけど、北西の風が強く寒かった~ それでも汗はかいちゃうので汗冷えが・・・。速乾系ロンTもしくはTシャツ+GOREのレインウェア が今のところ一番適してるかと。高級品のメリノウールはまだ買ったこと無いので、買って試してみるかな。 帰着後、地元の温泉♨に入って→スーパーで総菜買って昼から🍺 これだけで素晴らしく幸せな気分です。ほんと単純です。居間に大の字になって寝転がってみた。なんだかリラックスできていい感じ。 明日は雨模様で明後日は麻雀なので、明日から山はお休みです。
天気の良い日は毎日宝満山に登ってると言うと概ね驚かれます。片道50km運転せねばならない距離だし、山は往復3時間弱かかるし、なんで毎日同じ山?飽きないの?・・・といったことなんだろうと思います。 夏の北ア登山に向けてトレーニングで始めた宝満登山ですが、もはやすでに毎日のルーティーンになってるんですよね。起きたら着替えてお湯飲んで着替持って出発。流れとしては、 登山口に着いたら何も考えず靴履き替えて出発(天気とか時間とか疲れとか)。何も考えずに五感だけを意識して。手や足の裏の感覚や息遣い、肌感、目に映る山の景色、落ち葉の香ばしい匂い、風の音や鳥のさえずり。 一の鳥居で「今日もよろしくお願いします…
本日も暖かくてめちゃ佳き日だった~。キリ番の170回👍 しかも今日はどうしたんだ?と脚力負担をほぼ感じないくらいに楽だった。急登で心拍数あがって息はあがってたけどね。ちょっと新しい段階に入ったかも?という期待を感じたね。次回以降もそうであれば良いけど。 今月はめちゃ行けそうやん~ 天候に感謝。
今日は頂上9℃と暖かく、風もない素晴らしい佳き日で、かなり楽しめた。いやーやっぱり朝の登山はいいね~✋
今日は日曜日なんで混雑するだろうと思い、山頂での日の出を目指して家を5時に出て6:00登山口着。すでに林道途中の駐車場は満杯、少し下って林道わきに駐車。やっぱりあさイチ(というか真っ暗)でも混雑してるねー。特に今日は風もなく良い日だったのでなおさらだねー。なんせご来光は素晴らしい~ 今日は、記憶すること多くてなかなか読み進んでいない「反応しない練習」をAudibleで聞きながら歩いてみた。山の雰囲気に合ってるし、本の中でも登山は練習(修養)の一つの方法だったので。本は細かく理解しようととても時間かかってまだ半分くらい残ってるんだけど、Audibleはとりあえず聞き流してざっと記憶に残ればいいよ…
今日は歯医者に行って山は休みの予定だったけれど、明日から4日間連続で雨になる天気予報になってたので午後から宝満山へ、好きだねー 限りある人生なので一日も無駄にしたくないという気持ちもあるけど、やっぱ好きとしかいいようがない 笑 宝満山の紹介もしておこう⇊ www.city.dazaifu.lg.jp
今日は日曜なので混むだろうということで6時に登山口着。それでもいつもの林道わきの駐車場はほぼほぼ満車。少し下って林道わきに駐車。まだ真っ暗な6時なのにすごい人気だよ。合計で20台くらい駐車してるんだけど、全員6時前にヘッドランプ点けて出発済だねー。オレも好きだけどね、皆さんも好きだよねー♬ 頂上は4℃で10mくらいの強風🌬 体感は零度ですねー。汗が冷えて寒いのなんの。カッパ持参してて良かった👍 それと、右手負傷で半年間くらいストック(トレッキングポール)を使用してなかったんだけど、痛みが引いたので両手でストックを使用。そしたらバランスが楽に取れてめちゃ楽に昇降できる。体感的には30%くらい楽に…
旅吉です。 せっかく福岡に行ったので、以前から気になっていた宝満山(標高820メートル)に登った。太宰府天満宮の北東にそびえる修験の山。 本当はふもとの竈門神社(下宮)から登るのがオーソドックスだけど、少しでも楽をしようと、もう少し上の方にある空き地(標高250メートル)に車を置いて登山開始。 > 古代の天台宗の遺構から頂上が見える。 やがて一の鳥居。こんな石段が九合目あたりまでひたすら続く。推測だが、平安、鎌倉あたりから存在する石段ではないか。補修を繰り返しながら今に続いているような。 100段ガンギと呼ばれる気が遠くなるような石段を過ぎると広場。何か建物跡があるが、近代の遺構か。トーチカっ…