石川県金沢市の町名の1つ一丁目と二丁目がある。古くから官庁街として整備されている。
しいのき迎賓館、ちょっと上まで。 2階で写真展をやっていたので、見るついでに 行ってみました。 3階には交流サロン。最高の眺めを堪能出来ます。 何度も訪れている場所ですが、いつもとちょっと 違うことをするだけで新しい発見が。 《しいのき迎賓館》 金沢市広坂2-1-1 https://www.shiinoki-geihinkan.jp/
しいのき迎賓館で先月24日まで行われていた 写真展。 3人の写真家の方々が撮った様々な能登が ありました。 実際の外の青空と、豊かな自然が輝く青空と 見るのが苦しくなるほどの青空。 3つの青空がリンクして、目眩がしそうでした。 東京、金沢、大阪と巡回するようで、次は大阪へ。 ひとりでも多くの方々に見てもらいたい。 ぜひ全国を巡回していただきたいです。
まだ雪が残っていた週末、しいのき迎賓館へ 写真展を見に行きました。 そういえば、横の写真撮ったことないよなぁ。 大正時代から受け継がれている建物と、 新しい顔を持つ建物。 継ぎ目は、時の流れを紡いでいるようで。
今年も、しいのき迎賓館の入口には サンタクロースがいました。 そしてしいのきプラザにはカラフルな イルミネーション。刻々と色が変わり とてもキレイでした。 寒かったけど、やっぱり外から撮るのが一番。 《しいのき迎賓館》 金沢市広坂2-1-1 https://www.shiinoki-geihinkan.jp/event/detail/140
金沢能楽美術館とクラフト広坂の間から 21世紀美術館を臨んだ景色。 松の樹の姿が凛々しくて、一度通り過ぎたものの また戻って写真撮りました。 ここからの眺めって、完璧に近い。
しいのき迎賓館、広坂通りから入ると正面に 鎮座まします、「石川県」。 漆で描かれた地図は、いつ見ても威風堂々。 足元を見渡すと、モザイクタイルや柱の装飾も 時代と歴史を感じます。 以前、県庁舎として使われていた頃から 変わらずこのままなのでしょうか。 きっと、このままなのでしょう。 また見に行きたくなりました。 《しいのき迎賓館》 金沢市広坂2-1-1 https://www.shiinoki-geihinkan.jp/
広坂の交差点から成巽閣方面へ 「広坂」を歩いていた時、 用水と苔がとてもキレイだったので一枚。 鮮やかな緑が春を感じさせます。 金沢にいると、こんな何気ない景色に とても癒やされます。
まるで藤棚のように結ばれた石浦神社のおみくじ。最終日にちょっとだけ観光した金沢です。
せんごくまち。 大和の裏手、四高記念公園側にあるまちしるべ。 まちの中心地にもけっこうあります。 気づかずに通り過ぎたりして^^; 【千石町とも書いた 藩政初期からの 町名であるがその由来は明らかではない】
ペリー来航の翌年、 加賀藩が作った西洋軍事学校「壮猶館」。 の、門が知事公舎の隣あたりにあるらしい。 隣だからここに間違いない、と思い写真を。 本当の門は写真正面ではなく、 右側の白い門構えでした^^; 今度はちゃんと正面から撮ろう…。 せっかくなので知事公舎も撮りました。