週末、実家に行って、庭木の剪定をやった。 かなり大きな樹木に成長してしまい、落ち葉で隣家に迷惑が掛かるのを懸念。 可能な限り、強めの剪定を依頼された。 まずは脚立に乗って、手に届く範囲を鋸で切っていく。 その次に、脚立に乗った状態で、高枝用の鋸で切っていく。 あまりにも高くて右手を伸ばした状態で切っていった。 直径5センチぐらいの枝も切ったから、 それが落下してきたときには、ケガをしないかとヒヤッとしたが、とりあえず、ケガもなく無事に進めた。 大変だったのは、その後。 50センチ以内に切断しないと、ゴミとして出せない。 だから、ひたすら短く切っていく。 直径5センチぐらいの枝だと、切断するのに…