1560年〜1615年
戦国武将。黒田家臣。本名後藤基次。 最初は別所氏に仕えていたが、のち、黒田如水親子に仕えて勇猛で知られた。 黒田氏の筑前入封後、1万6千石を領し小隈城主となる。が、黒田長政とはそりが合わなかったため浪人となる。 各大名から誘いを受けたが、長政の妨害によって再士官を果たせなかったとされる。 その後、大坂の陣の際に豊臣氏の招きを受けて大坂に入城。夏の陣の際に道明寺河原の戦いで戦死している。
三星城 美作 美作の周辺国 三星城の位置 戦国時代の美作は背後に毛利氏、尼子氏、織田氏などがいて、それらが攻めぎ会った土地で在郷の小領主がそれらに影響を受けて存続を争った地である。小生はまだ、その歴史を了解するには至っていない。 湯の郷温泉からJR林野駅まで散策した。 駅周辺で昼食をしようにも閑散としていて、望みのものはなかった。 行きは温泉までバスで来たので、帰りはJRを使って岡山まで変えるつもりで時刻表をみる。2時間に1本くらいの感覚である。 どおりで静かな訳だ。 近くに三星城があるのでタクシ-に尋ねたが不明瞭であった。 近くだが登り口と思われるところまでそれに乗る。最低料金だった。 山道…
トロコン難易度 ボリュームがかなり少ないので、24時間以内でトロコン出来ると思う。 真田を越えし者 真田の試練を完全制覇すると獲得出来るトロフィー。上杉謙信で無双すれば余裕。 修羅の道 全ての六文チャレンジを達成すると獲得出来るトロフィー。攻撃の発生が早い石田三成と射程が長い後藤又兵衛をノーダメで倒すやつと、ミニゲーム系のチャレンジが難しかったなぁ。 武心の境地 真田幸村の生涯全章を武心を最大にしてクリアすると獲得出来るトロフィー。専用型に武心獲得量upがついてるので、六文チャレンジと同時にやるのがおすすめ。 ゲーム感想 かなり安いからまぁいいんだけど、ボリュームめちゃくちゃ薄い。多分もう新作…
フハハハハハ!面を上げよ!!!!! ※ドラマのネタバレを含みますのでご注意ください。 ※管理人はさほど歴史通ではありません。また芸能にも極めて疎い人間です。それぞれにわか興味で語ってるのでご了承ください。 ※一部人物名はドラマ内で複数の呼び方がありますが、広く世間に知られている方で記載するものとします。(例:十兵衛⇒光秀) 麒麟がくる第37話!絶体絶命からの一転攻勢!信長の勢いは止まらない!しかし、そこに危うさを見出す者もいた。光秀もまた・・・ ・前置き ・物語感想 ・槇島城の戦い ・一乗谷城、小谷城の戦い ・信長公と蘭奢待、そして天皇 ・キャスト感想 ・戦国アイテムアレコレ ・おまけ(武将ス…
9月下旬のとある週末に、夫と遠刈田温泉 旬菜湯宿 旅舘大忠さんに宿泊してきました。いろいろな旅のブログでお料理が美味しいと評判でしたので気になっていたお宿です。実際に宿泊してみると、お酒やお料理が楽しめるのももちろん、ラウンジスペースでドリンクがいただけたり、源泉掛け流しのお湯も良く、とても素敵なお宿でした! 白石城観光 お部屋 源泉掛け流しの温泉 パブリックスペース 夕食 朝食 感想・その他 白石城観光 午前中、新幹線の白石蔵王の駅で下車し、タクシーで白石城へ。運賃は860円ほどです。 白石城は、片倉小十郎という武将の居城です。 片倉小十郎という武将は、(実はあまりよく知らなかったのですが、…
※紙媒体と電子書籍Kindle版があります。ご購入される際には十分ご注意下さい。 全国「武将印」徹底ガイド 見どころ・楽しみ方がわかる 発売日: 2020/10/31 メディア: Kindle版 www.kinokuniya.co.jp 内容説明名将、勇将、智将…。魅力的な英傑たちの証を150種以上掲載!限定版・コラボ・「姫の印」などのバリエーションを豊富に紹介。デザインの解説から発行情報、集印帳まで。この1冊で鑑賞&収集がさらに深く楽しめる! 目次織田軍真田軍豊臣軍徳川軍毛利軍尼子軍大友軍上杉軍足利軍今川軍浅井軍ゆざわ御城印プロジェクトその他の印・集印帳 著者等紹介小和田哲男[オワダテツオ]…
そ皆さんこんにちは、のづです。 突然ですが皆さんは想像力を働かせていますか? 自分の願望を言語化したり、実現に向けて何かしら形にする事は、精神衛生的にも良いんだそうです。思えば小学校の頃からやたら書かされた夏休みの目標とやらは、形式主義なだけでもないようです。 というわけで今回は、「俺の考える戦国無双5の新武将」総集編です。 【後藤又兵衛】ー反駁する闘士ー(cv.三上哲) 出奔後の牢人時代をベースにしつつ、篭手などには黒田家を代表するような勇将らしい豪壮な装飾も意識してデザインしました。一見粗暴ながら確たる戦略眼を持つ又兵衛は、物腰柔らかながら誰よりも熱い闘志を秘めた幸村と対となっています。 …
Go To Travelで国内旅行をしているAkiです。 島根県松江、国宝松江城へ行きます。 駅からタクシーで10分くらい。普段だったら歩くのですが、雨が降っていたのでタクシーです。 大手前で下車。 立派な櫓が見えます。 天守閣も見えています。 二の丸下の段から二の丸へ。 まず、太鼓櫓。 これは中櫓。 次は南櫓。 振り返ると、洋館です。お城と洋館、不思議なコントラストです。 興雲閣というのだそうです。 写真奥の部屋が御座所。左は洋室で、右には唯一の和室。 かつては、大正天皇の御座所として使われたそうです。 その隣は松江神社。 で、やっと松江城天守閣に登ります。 これが天守閣。国宝です。 中へ入…
大分を代表する紅葉の名所、耶馬溪の一見八景も、そろそろ見頃を迎えつつあるようです(写真は11/8時点)。 紅葉もすごかったですが、まあすごい人手でした。一目で八つの景色を見ることができるというフレコミのこの場所は、今の時期は紅葉が加わるので、一目三六景くらいにはなっているのではないですかね。 昨年も同じ時期に行ってちょっと思ったことがあって、今回は朝着くように行ってみたのですが、思いは正解でした。この場所は、朝だとこの写真の反対側から太陽がパーッと差し込む。舞台を照らす照明のように陽が当たりますので、行くなら絶対朝の方が良いです。青空と沈みそこねた月(写真上部の白いポツは汚れではありません…)…
木村長門守重成~3 生きていく上で学問よりも武芸よりもだいじなものは、堪忍だぞ 真野頼包(よりかね)も重成の思慮深さと人格とを認めて、白妙は重成の妻になった。しかしそのころ、すでに豊臣方と徳川方は不仲になっていた。重成のほうでも「自分は豊臣家に一命を捧げなければならない身だから」と一度は婚儀を断っていたのだが、「一人で死なせるようなことはしない娘に育ててある」との頼包の一言で夫婦(めおと)になったのだった。その娘の名は戦前の本や講談では「白妙」となっているが、歴史上では「青柳」というのだそうである。 慶長19年(1614)、やがて大阪冬の陣が始まった。重成は真田幸村・長宗我部盛親・後藤又兵衛・…
やってきましたね。 12月の復活の宴の投票が。 幻の武将 復活の宴! 事前アンケート それぞれ(極と特で)1日1回投票できるぽいのでとりあえず適当に選ぶ感じですかね。 極黒田官兵衛と、特服部半蔵が人気になりそうな気しかしませんね( ゚д゚ ) 私の中の候補(W9以降で私が持ってなくていいなと思ってる武将です) ・極武将 2403 服部半蔵(3ページ目)銅銭スキル 2426 後藤又兵衛(4ページ目)名声回復 2724 鈴木重幸(4ページ目)覇今川対策 2735 果心居士(4ページ目)初期スキル風狂 2746 足利義稙(5ページ目)帰還3倍 2749 今川氏輝(5ページ目)初期スキル宿木 2752…
温泉。温泉いいですよね。火山大国にっぽん。全国津々浦々、いたるところに温泉アリ。お湯の種類もさまざま。 不思議なんですが、温泉に入るともちろん温まるのですが、その持続時間が過程のお風呂とは違う気がします。芯の芯から温めてくれる、それが温泉。 地の底に流れる、めちゃくちゃに濾過された上にいろんな地の恵みが染み込んだお湯。大地の恵みたっぷりの自然の恩恵そのもの。昔から動物も人間も怪我や病気をそれで治してきた、ちからのあるもの。 今は掘削の技術向上により、都会でも温泉が湧いたりしています。日本人、元から温泉大好きですけど、もっともっと身近に入っていきたい。 ちょっと郊外や、温泉地に行くと源泉かけ流し…
keiba-simonです。 なんだ、この題は?みたいな感じですが、まあ、発情期の話です。 (だから、それは何だ?) 昨日は、街を抜け出して、イベントに参加しにいったわけです。 真夜中に車に乗って長距離運転するのですが、何故か出発してしばらくすると、大坂夏の陣の後藤又兵衛を思い出すんですよね。 (たぶん、真夜中に出発する関係でしょうか??) 別に奮戦しに行くわけでも、濃霧で遅れるわけでもないのですが。 で、プラプラ10時間ぐらい運転して、イベント会場に着いて、色々見まわっていると・・・、当然疲れてくるわけです。 そうなると、自分の好みの女性と話したくなって、これはどういう事なんですかとか、真面…
お疲れ様です! 次はW11の秋くじ結果報告ですん。 まずはメインから。 素材らしく物は出ず・・・・・ ★3が出たので最低ラインは何とか・・・ですかね。 正直かなり微妙。。。。。 続いて、影の10枚分です。 一転、こっちはかなりの当たり。 天も出たし、土田さんや★4RU素材、それに★5えちごも出てるん。 ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ それにしても伊達さん・・・・なんで名声使うんだろう・・・ 結局後藤又兵衛さんいないとダメじゃん・・・ 特定武将がいないとダメなスキルって、ホントゴミなんだけどな。 しかももう極撰からも消えたし!(# ゚Д゚)プンスコ 曲直瀬や中入り池田さん、…
最近、僕がちょっとハマってるガチャガチャがありまして… それが、こちらの「戦国合戦絵巻ー足軽の章ー」 鉄砲足軽、槍足軽、弓足軽と全5種類。 1回200円で回せて、しかも被っても軍団が作れるので集めがいがあります!(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク さて、今回紹介するのはこちら! 火坂雅志著『真田三代(下)』(文春文庫) 前回紹介した、真田三代の完結編です。 (※上巻のレビューはこちら👇 大河ドラマ『真田丸』好きにお勧めな小説📕✨ - 書店員まっさんの読書備忘録📚✍) 「あ、これはやっぱ大河ドラマ『真田丸』が好きな僕には堪らん作品(º∀º)」 そう感じました。 読んでると、真田幸村は堺雅人さん、真田昌幸…
いやあ、最終回の前の回だった今日12月11日の回、 面白かったですね。 終わるの嫌ですね…(笑) 流れてくる真田丸関連のツイートも面白いのが多くて、 僕もこういうツイートしたら割といいね!がつきました(笑) 来週、幸村が見事に一騎駆けで家康を討ち取り、豊臣軍の大逆転勝利!という内容でも全く構わないが。 #真田丸— カワタツ@漫画と本と旅行のブログ (@TKkidd_mbht) 2016年12月11日 リアルな話だと続編は「真田騒動」で90歳のお爺さんの格好をした大泉さんが見れる。もし最終回で豊臣が大逆転勝利すると「家康がいないのならば」と集結した大阪方に信之、景勝、政宗連合軍VS秀忠軍が今度は…