相手を救いたいと思ったときは、自分が救われたいとき。だから、相手ではなく自分を救ってあげる。 誰かの役に立ちたいと思ったときは、自分が誰かに何かをしてほしいとき。だから、相手ではなく自分の役に立つように自分に「それ」をしてあげる。 愛する人を癒したい、笑ってほしい、幸せになって欲しいと思ったときは、自分がそうなりたいとき。 だから、あなたの全力で「誰か(お母さん、お父さん、愛する彼、子ども、身近で弱っている人等)」ではなく、あなたがそうなれるように取り組んでください。 救うべき人はあなた自身。 癒すべき人はあなた自身。 愛すべき人もあなた自身。 あなたが持っているすべてのエネルギーを、徹底的に…