ボルトはまだ皮膚に到達せず 昨日は大学病院の成形外科に行ってきました。 妻は2011年にに脊柱後側弯症の手術を受けており、現在は半年に1回のペースで経過観察のため受診をしています。 すでに手術後13年を経過しましたが、最近また問題が出てきました。 前回の受診(4月)で、手術の際取り付けた金具(ボルト)のうちの一つが方向が変わり、上向きになって皮膚に到達しかけているとの指摘がありました。 koichi68.hatenablog.com とはいえ対処方法はなく、経過観察ということになっていました。 その後、何度か妻が背中の痛みを訴えました。 妻としてはボルトが皮膚に到達したのではないかと心配しまし…