成績至上主義

春日部の塾、春日部アカデミーのブログ「春日部アカデミー通信」へようこそ！ 三語短文秀逸作品発表会の10回目。 こちらの前半に続き、 ここからは後半。 【お題： 氾濫、橋脚、不祥事 】 川の氾濫によって橋脚が流されたため、建設会社の不祥事が発覚した。 台風によって川の氾濫が起きたことで橋脚が崩壊し、橋の没落事故が起きた。一見台風の被害に見えたこの事件は、後に手抜き工事によるものだったことが発覚し、建設業者は不祥事の責任を問われている。 私の会社が建設した橋の橋脚が大雨による川の氾濫で崩壊するという不祥事が起きた。 【お題： 背景、隔てる、陽光 】 部屋を隔てていた壁が取り払われると、いよいよ動物…

人事評価制度を組みなおしています。 人事評価ってむずいですよね。 営業マンの評価をどうするかってことです。 ずーと考えていたのですが、お風呂ですごく腑に落ちる答えが出ました。 人事評価は個人成績だけでなく、チームの成績を評価基準にしよう！ 営業マンの評価するうえで最も優先すべきは数字であろうと思います。 そこは譲りようがない。 受注の数字で評価してもらえなかったらモチベーションも上がりません。 絶対値として個人生席で評価する。 これは間違いありません。 でも、個人成績だけだとやっぱり問題だと感じたんです。 チームの成績も評価基準に組み込んだ方が良いと思います。 理由①個人成績至上主義になる 個…

はじめに 近年、教育への関心が高まる中、子供をどの学校に通わせるかは多くの親にとって重要な選択肢となっています。特に、私立学校と公立学校の選択は、子供の将来に大きな影響を与える可能性があります。この記事では、子供を私立学校に通わせることのメリットとデメリットを詳しく探っていきます。 私立学校は、独自のカリキュラムや特色ある教育方針を持ち、多くの場合、公立学校よりも充実した設備や少人数制の授業を提供しています。一方で、高額な学費や入学の難しさなど、検討すべき課題も存在します。 ここでは、教育の質、進学実績、人間関係の構築など、様々な観点から私立学校の特徴を分析し、それぞれのメリットとデメリットを…

最近はめっきり減ってきたけど、前はよく聞いていた、保護者たちの言葉がある。 「うちは、そこまで上の成績は目指してないので・・。」 というもの。 この言葉を聞くたびに、 自分はとても大きな違和感を感じてた。 え？それって、親が決めることなの？？ って。 最近の春アカは、たしかに以前と比べると、いわゆる「成績上位者」が多くなってきたけど、 だからと言って、これは別に、 春アカが成績上位者だけを優遇してるわけでもなく、成績至上主義であるわけでもない。 自分たちがやっていることは、ただ、 生徒たちの持っている力を最大限に引き出すお手伝いをしているだけ、だ。 そのかわり、そこには妥協を一切許さないし、 …

光通信社員による衝撃告白！営業の裏側大暴露 光通信社員による衝撃告白！営業の裏側大暴露 光通信で営業をしていた社員が、衝撃的な告白をしています。

大家好！5月になりました。皆さんいかがお過ごしですか。こちら台北はカラッとした晴天がほとんどない、どんよりとした日が続いています。最高気温30度最低気温20度の蒸し暑い毎日です。太陽が恋しいです。私個人としては、大仕事を終え、休暇の目処が立ち、良い気分で5月を迎えています。今回はひと段落ついた大仕事について、記録します。 【113年全中運体操競技4/20-4/24 in 台北】3月9日に試合形式を始めて、合計8回の試合を想定した練習をして臨んだ今回の試合。この全中運は、中学生高校生にとって、1年で一番大事な大会で、さらに試合日程が、➀中学生団体②高校生団体③個人総合決勝④種目別決勝と連続してい…

綾瀬川次郎は、小学5年生ながらもずば抜けた体格とスポーツの才能に恵まれ、どんなスポーツをしても際立つ成績を出すため、逆に周りの同学年生から疎まれる存在。 そんな彼がスポーツを楽しみたいという思いから、地域の弱小少年野球クラブ「足立バンビーズ」に入団して、やっとみんなと野球を楽しめるかと思った矢先に、監督から「U12日本代表」の選考会に送り込まれてしまうのだが・・・というストーリー。 同年代にスポーツのスーパーエリートがいる時の周りの憧れや嫉妬と、本人は純粋にスポーツ楽しみたいという思いの衝突を描いています。 野球漫画ですが、試合のシーンよりも、その背景、監督やコーチとのやりとりとか、チームメイ…

コンビ愛のテーマには「ほど遠い」の筆頭にあがるのがさや香。今時珍しい自分たちが不仲であることを公言しているコンビです。大抵は不仲であっても隠します。