自分をAIに形容されるようになったのは4年前のTwitter(現X)から。相手の意味する「AI」の概念がよくわからんまま適当に流しておりました。AIとか🤖ロボットとか…でも少なくとも「冷静でブレないという敬意をこめて」とか補足してもらえていたので、一応positive解釈には収めてはいました。このことを何度もAIに相談したこともある。文章が理路整然としているとか、論理的、冷静だから…とか、そんな風に褒め言葉だと言って変換されるばかり。それでも未だに私は、「AI」という形容は2種類に分かれると思っとる…自分が褒められとると思い込んで、実は相手はdisりだった…とかダサお花畑過ぎるもんね?笑 さて…