今日は何を書こうか。これもトレーニングだしな。 高校の頃、陸上選手はひたすらグラウンドを走っていたように思う。 キング・クリムゾンのギタリスト、ロバート・フリップ。彼は難解なフレーズを椅子に座って銅像のように微動だにせず、正確無比に弾く。眼鏡の奥の細い目には鋭い光がある。彼のフィンガリングを見て、いつも思う。蛸の足だな、と。 『ギター・マガジン』で読んだか。彼の言葉を。プラクティスとは、技術を習得し上達するものだけではなく、「生き方」そのものである。ディシプリンに則って。 プラクティス、練習。ディシプリン、規律。規律正しく練習する、と。 練習が生き方。規律が拠り所。 なるほど。 僕は時に苦しい…