イニシエーション 20世紀初頭にフランスの民俗学者であるアルノルト・ファン・ヘネップが作り出した言葉。 ヘネップは1909年に自身の著作である「通過儀礼」の中で、「人がある状態から他の状態へ移行する際、洗礼等と同様に通過の際の特別な儀礼を呈する」とした。
原始社会における割礼や戦国時代等の元服、また現代社会における成人式などを指す。
佐久間庸和です。今日は6月28日。妻の緑が60歳の誕生日を迎えました。そう、還暦です。自宅の応接間に花束、プレゼント、キャンドルなどを飾ってお祝いしました。 妻が還暦を迎えました! 「還暦」は、「先祖に還る」「生まれ直す」という意味を持つ、人生における極めて重要な通過儀礼です。さらに、わたしは一連の著書で還暦を「これまでの人生を振り返り、自らをねぎらう人生の祝勝会」と位置づけ、おめでたいハレの儀礼として推奨しています。それにしても、60歳にしては若いです。わたしは、「全然トシを取らないけど、もしかして吸血鬼?」と思いました笑。ちなみに、妻は吸血鬼マンガの名作である萩尾望都の『ポーの一族』が大好…
一条真也です。今日は6月28日。妻の緑が60歳の誕生日を迎えました。そう、還暦です。自宅の応接間に花束、プレゼント、キャンドルなどを飾ってお祝いしました。 妻が還暦を迎えました! 「還暦」は、「先祖に還る」「生まれ直す」という意味を持つ、人生における極めて重要な通過儀礼です。さらに、わたしは一連の著書で還暦を「これまでの人生を振り返り、自らをねぎらう人生の祝勝会」と位置づけ、おめでたいハレの儀礼として推奨しています。それにしても、60歳にしては若いです。わたしは、「全然トシを取らないけど、もしかして吸血鬼?」と思いました笑。ちなみに、妻は吸血鬼マンガの名作である萩尾望都の『ポーの一族』が大好き…
今週末は、ベルギーの結婚式に参列した。 写真が載せられなくて残念... 美しい6月の花嫁の両親の結婚式に出たのは、なんと28年前! 新郎はベルギーのサッカー選手で、多くのゲストはサッカー選手とのことだった。華やか... この後すぐにシンガポール、マレーシア、バリ島に三週間の新婚旅行ですって。このクラシックなシトロエンに乗って、新しい人生に出発! ...... 昨今では、結婚式は愛の祝祭として陽気に盛大に行われることが多いが、文化人類学的には、もともともっと意味深な通過儀礼だった。 花嫁は生まれ育った家を離れ、別の家、別の生活、別の人間関係の中へ入っていく。つまり、それまでの自分と決別して一度象…
もうほとんど一週間前の話になってしまった! 今年のヴァレンタイン・デイは土曜日でしたね...みなさま甘いヴァレンタインでしたか。 わたしはベルギーはブリュッセルからドーバー海峡を超えて駆け、ロンドンへ。 ロイヤル・バレエの今シーズン『ジゼル』オープニング・ナイト、ジゼルはわたしのヴァレンタイン、Marianela Nunezだったから! バレエ『ジゼル』は、純愛ものとして受け取られがちだ。 そしてそれは正しい楽しみ方だと思うものの、わたしはこの優れたプロットは何層にも楽しめる社会的な骨格を持っていると考える。 神話や民話が現代まで廃れることなく語り継がれている重要なプロット... 『ジゼル』は…
noteにて『「大人になるはずだったのに」──弱者男性と“イニシエーションなき日本社会”』という記事を見つけました。現代社会には男性の本当のイニシエーション(通過儀礼)が存在していないことが書かれており、私の関心のある問題意識を私とは別の視点から明らかにしていると感じました。今回、こちらの記事の内容をベースにしながら、私が感じたこと、私が付け加えたいことについて書いています。 今回に参照する文章 note記事『「大人になるはずだったのに」──弱者男性と“イニシエーションなき日本社会”』 参照先文章の目次 私が考えたこと 参照先からの引用を元に 社会構造の変化とイニシエーションの不在を繋ぐ明晰な…
hiro-nakatsu.hatenablog.com 昨日のエントリに引き続きまして、本日もめんどくさい話、もとい、「めんどくさい」に関する話をしていきたいと思います。お待ちかね!めんどくさいハックの時間だよ! なくす・へらす・かえる NHKを邪魔するもの これまでどおりやりたい派の反発 考える・根回しするのがめんどくさい じゃあ、どう乗り越えるか 小さくNHK こっそり実行してご利益を受け取る 味方をつくる
七五三には、氏神へのお参りをする。古代の人々は子どもがまだ天界に近い存在であることを、無意識に感じていた。「七つ前は神のうち」という諺も残っている。神社での祈りは、子どもがあの世とこの世との“はざま”にいる存在であることを認め、その橋渡しを行う行為でもある。祖先や神霊に見守られつつ、子どもが「この地上の使命を生き始める」、それが七五三の意義のように思う。それぞれの年齢の意味は、3歳に「髪置き」をして祝うのは、外的には、剃っておいた髪を伸ばし始めるという“個としての外観の誕生”を示している。内的には、まさに「私はこの身体に宿った」という霊的宣言をする時期だ。5歳は、生命力がもっとも躍動する時期。…
🎎 七五三とは何か? 七五三(しちごさん)は、子どもの成長を祝う日本の伝統行事で、毎年11月15日に行われます。しかし「七五三」とは、単に年齢を祝うものではなく、3歳、5歳、7歳の三つの通過儀礼を指す言葉の総称です。それぞれの年齢に対応する儀式には、それぞれ異なる文化的・宗教的意味があります。 📜 七五三の起源と歴史 七五三の起源は、平安時代の公家社会にまで遡ります。当時、幼い子どもは神の子とされていたため、特定の年齢になると人間社会の一員として認められる儀式が行われていました。これが「髪置(かみおき)」「袴着(はかまぎ)」「帯解(おびとき)」という3つの儀式です。 🎂 各年齢ごとの儀式の意味…
今回のテーマはちょっと神秘的で、でも実は誰にとっても身近なもの…そう、【通過儀礼(つうかぎれい)】よッ‼️🌅🌙👶👘「えっ?それって何かの試験?」「なんで通らなきゃいけないの?」って疑問を、愛とツッコミでまるっと解説してあげるわ〜ッ💄📿 🌟この記事では:「七五三も成人式も全部“通過儀礼”!?」 人が“成長していく節目”に行われる通過儀礼という不思議な文化を、世界と日本の例を交えながら、心に沁みるほど優しく・知的にまとめていくわよ〜ッ✨💫 👦「ねぇオネェさん、“通過儀礼”って何なの?通行証みたいなもの⁉」 👠「あらヤダ、発想がキュートすぎるじゃないの🤣でも半分正解よ。人生の“通り道”を正式に通過し…
7月7日(月) ジョギング無し3日目。 早朝に、いったん編集を完了(昨日完了したんだけど、まだ最低限の手直しがあった)。 動画はまだ視聴者に公開していないが、限定的に何人かの人に観てもらったところ、非常に反応がよかった。 まだ修正作業は残っているが、非常にホッとした・・・!(^^;) 長期間没頭して作っていると、果たして面白いのか、緊張感は保てているのか、そもそも最後まで見れる代物なのか、わからなくなってくる。 自分の感覚だけでは、良し悪しが判断しづらくなってくるのだ。 きっと、「作る方」に神経が偏ってしまっているのだろう。 もちろん、面白いと思うように、感動するように作っているつもりだが、そ…