こんにちは。COOの清水です。最近は新規事業開発に携わっているのですが、何となく自分の企画がうまくいっていないな・・・と感じる時に法則性があることに気がつきました。今日は清水が考える新規事業開発で企画案を見直したほうがいい3つの状態をまとめました。 1. サービスの説明が無駄に長い 短く、簡潔に事業サービスの説明をできますか?事業の説明はエレベータピッチレベルの短さ(2~3分・600〜800文字)まで短くするべきです。 説明が長くなってしまう場合は、顧客の課題感や提供価値が整理されていない状況になってしまっている可能性が高いことに気がつきました。サービスの説明を短くできない場合は、簡単に事業を…