昔書いた雑文がパソコンに残っていたので…。載せてみました! ↓ 私が東海大学落語研究部に入部したのは、昭和55年。三年生には全日本学生落語名人位決定戦の優勝者・頭下位切奴さんがいた。この18期と呼ばれる代は、誰もが実力があり、テレビ番組の常連。漫才でもプロを相手に勝ち抜く様なスーパー大学生だった。 後輩たちには誇らしかったが…。私たちは常にこの先輩たちと比べられる苦しい立場に立たされていた。 それは、長嶋茂雄が引退した巨人軍の様な酷い低迷を生むことになった。当時の二年生、一年生にはウケる奴が誰もいないのだ。 私たちはOBにダメの烙印を押されていた。 そんな東海大低迷期とは対照的に、黄金期を迎え…