岩手県下閉伊郡の地方公共団体
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ChatGPT作今週のグラレコ 今回も毎日やっているちえラジChatより、今週一週間の配信内容を中心にお届けします。 なお前回のとおり、AIの原稿はこちら。気になる方はご覧ください www.notion.so 今週は、普代村での新生活や技術との向き合い方について多くを考える一週間でした。 相手がいてこそ活きる技術、まずは触れて慣れる姿勢、そして異なる層への情報発信の大切さを実感しました。 日々の出来事を通して見えてきた学びや気づきをここに記します。 <!‐‐ more ‐‐> 月曜日：技術の進歩と相手の理解について 月曜日は、「いくら技術が進歩しても」というテーマで思ったことを話しました。 8…
今日は朝から暑い日になりましたが、先週東北旅行に行った際、車の室内床足元に侵入した砂（海岸や恐山で靴の底に着いた）を掃除機で吸い取りました。 その横で、くるみさんは草を食べています。 昨日の記事の続編になります。 青森県の「恐山」を出てから太平洋沿岸を南下し、八戸市から三陸道（無料区間）に乗り岩手県に入りました。 ２３年前に家族で東北を旅行した際訪れた「普代村」にやって来ました。 宿泊した（２３年前）宿のすぐ近くにある「北緯４０度シンボル塔」です。 この場所で２３年前に撮った写真ですが、当時小学生だった娘も写っています。 幸せを呼ぶ「カリヨンの鐘」 ２３年前の写真と比べると、大部変わってしまい…
みちのく潮風トレイルのルート上や近くにある飲食店を紹介していきます。 今回は岩手県普代村にある魚定です。 （2023年11月現在の情報です） 場所はこちら 公式マップ2-5 142.22から143.34の間、太田名部漁港にあります。 ルート（県道44号線）側から撮影。プレハブの建物で入口は裏（海）側にあります。 左に写っている建物は公衆トイレ。営業時間にはのぼりが建っているのですぐ分かると思います。 こちらが店入口。海側から撮影。 壁には酒のボトルが並んで居酒屋の店内のようです。 漁港の食堂といった感じのメニューですね。 おおた鍋が気になる。 名物の磯ラーメン￥1180。乗っている魚介の種類が…
先週、土曜日、県北の普代村と田野畑村を目指してドライブに行ってきた。 PENTAX K-3 Mark III HD PENTAX-DA 16-85mm F3.5-5.6 ED DC WR 26mm f/8 SS1/500 ISO160 最初のお目当てはここ。三陸鉄道リアス線の大沢橋梁だ。 テレビか何かで見たのをきっかけにずっと来てみたいと思っていた。 来るまで知らなかったんだけど、「あまちゃん」の1シーンでも使われたらしい。 そのために三陸鉄道のかわいいトリコロールカラーの車輌を見に来たら、予想外のものがくっついてきた笑 PENTAX K-1 Mark II HD PENTAX-D FA 15…
翌日の朝、国民宿舎くろさき荘を出発。くろさき荘は普代村最後のスタンプポイント。 これで八戸～普代のピンバッジを入手。 ちなみにくろさき荘から黒崎灯台に行く途中には北緯４０度のシンボル塔がある。 くろさき荘からは北山崎を目指して歩く。北山崎は北三陸でも屈指の景勝地で、北山崎ビジターセンターもある。 くろさき荘から北山崎までは約10kmの未舗装路。木々に囲まれた森の中といった感じの道を進んでいく。 当時、北山崎までは、現在のみちのく潮風トレイルの標識ではなく、それ以前に設置されていた「北山崎まで〇km」の木製の標識があったが、それらは全て破壊されていた。 最初に破壊された標識を見つけた時は、老朽化…
ネダリ浜休憩所にはハイカーのための休憩施設が２か所ある。ハイカーのための休憩施設なんて階上町以来だな、と思って建物を見る。まずはこちら。 みちのく潮風トレイルとはっきり書かれている。公式の休憩所だが、見たところ漁業関係者が倉庫として使っていた建物を再利用した感じの休憩所だ。中は、古い椅子が数脚と、漂着ゴミを利用したアート作品が展示してあるだけの何もない空間。トイレや水道もない。（確か電気も通ってなかったと思う） この休憩所の向かいにも小屋がある。 こちらはかなり新しく、トイレ、水道も完備。また、マットや寝袋があれば横になれるだけの休憩スペースのような場所や、机や椅子もある。（電気が通っていたか…
鵜鳥神社から普代駅に戻ったら、トレイルを再開。前回通った普代水門を越えると普代浜という小さな浜に着く。現在は、浜の産直きらうみという海産物販売所があるが、私が訪れた当時は何もなかった。 小さいけれどきれいな浜 普代浜を越えてすぐに、太田名部漁港という漁港があるが、そこに魚定という食堂があり、スタンプポイントになっている。この日は休みだったため、後日訪問。 太田名部漁港を過ぎると、黒崎漁港まで海沿いの舗装路を進む。そして黒崎漁港から先がネダリ浜自然歩道。 ネダリ浜自然歩道は、普代エリアが紹介される時にはよく写真が使われるくらい人気のルート。海を間近に感じられるこの区間は、まさに潮風トレイルの名に…
2016年9月13日、前回（7月24日）の続きを歩く。今回は三陸鉄道普代駅から岩泉小本駅まで2泊3日のトレイル。 まずは、普代駅から普代浜の方に向かう前に、鵜鳥神社に参拝。鵜鳥神社はトレイルルートからはかなり外れた内陸の方にあるが、旧マップでは寄り道ルートとして紹介されていた。それに、少し前に御朱印帳を手に入れたこともあり、御朱印を頂く目的もあった。 鵜鳥神社までは、普代駅から現在の公式ルートの迂廻路を進み、三陸道普代北インターの近くで内陸の方に向かう。集落のある所まで進んだが、そのあたりで道を間違え南下してしまい、多少遠回りになったものの鵜鳥神社（遥拝殿）に到着。 義経北上伝説の残る神社。う…
白井海岸駅から1.5kmほど歩くと左の未舗装路に入る分岐がある。ここから普代村市街地までは標高約200mの宇留部山を登って下るルートになるが、ここがちょっとした難所。まず登りだが、公式マップで道迷いと書かれている通り、道迷いしやすい。今は当時より標識の数も増えていると思う。そして下りは沢歩きがある。これは文字通り沢の中を歩く。水位は天候にもよると思うが、私が歩いた時は踝くらいだった。ここはどう足掻いても靴が濡れるのは避けられないため、覚悟を決めて歩くしかない。一応、増水した時や、どうしても靴を濡らしたくない人のために迂回路もある。 沢下り（北上の場合は沢登り）を終えると、普代中学校の敷地内に出…
普代村に入り、45号線を歩いているとすぐに、三陸鉄道堀内駅がある。国道から海のほうに降りる階段があり、その先にホームがある。 ホームにあった説明によると、あまちゃんのロケ地になったらしい（私は見ていないので知らない） ホームからトンネルが見える。 そのまま45号線を歩くとすぐに海へと降りる道があり、その先がまついそ公園。ちなみにまついそ公園へ降りる道は、津波の時に海から国道に上がるための階段だったと思う。 まついそ公園からしばらく進むと、三陸鉄道大沢橋梁が見える場所に出る。平行する国道45号線沿いに建つとんがり屋根のレストハウス潮のあるあたりだ。そしてここからは、舗装路だが周囲を木に囲まれた道…
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