声優・女優 誕生日:3月18日 *誕生年に諸説あり。 血液型:A型 出身地:東京都
ピュンピュン丸 コンプリートDVD
サイボーグ009 怪獣戦争 [DVD]
…など。
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愛の戦士レインボーマン キャッツアイ作戦編 [DVD]
電子戦隊デンジマン VOL.6 [DVD]
魔法戦隊マジレンジャー THE MOVIE インフェルシアの花嫁 マジ限定版 (初回限定生産) [DVD]
宇宙刑事魂 オリジナル・サウンドトラック(DVD付)
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*1:第1シーズンと第2シーズンの途中まで。劇場版は、第3シーズン序盤の時期なので、リタ役は別の役者になっているので、注意。
新聞によると7日未明初代オバQ役声優だった曽我町子さんが自宅で死去されたそうである。享年68歳。我々の世代には曽我さんといえばオバQの声としてのイメージがとても強い。オバQがヒットしたのも彼女の声によるところが大きい。あれはもう40年も前のことか。ブレイクしたのが28歳ごろというのは決して早い方ではないが、彼女のその後を考えれば人生の早いうちでの出来事だったといえよう。オバQがはまり役過ぎてイメージがついて回り新しい役柄に出会う機会を奪ったといえる。ひとつ思うのは初代オバQの放映期間がとても短かったのだなということだ。あれだけのヒットをもたらしていながらTVでの放映期間は1年半ほどしかなかった…
はじめに 結構このブログのアクセス数が増えて驚いております。アクセスログを観ると日曜日に参加したイベントに関する情報目当ての方と再訪してくださって各所に貼り付けたリンクを辿り始めた方とがいらっしゃるようです。ありがとうございます。単純に感じたままを書いただけですし、諸事情で書かなかった事もあります。このブログに書いたことはあのイベントの極一部に過ぎません。 さて勢いで申し上げた事とは言え「仮面ライダーBLACK RX」を観ると約束しました。その証跡を残さなくてはなりません。で証跡という大仰な言葉を使うのは理由がありまして、私は情報処理の仕事をしています。プログラムのテストをする時に、確かに想定…
2022年を振り返る:特撮編 今年も、■〔東映特撮YouTubeOfficial〕を中心に色々踊らされた日々でありました。 年末恒例、今年も各部門に分けてランキング形式で振り返ってみたいと思います。対象エピソードは、昨日の更新分まで。対象作品は、“それなりの話数を見た上で、今年、最終回を見た作品&劇場版&現在見ている作品”という事で、以下の通り。 〔『ウルトラマンコスモス』『機界戦隊ゼンカイジャー』『恐竜戦隊ジュウレンジャー』『仮面ライダーエグゼイド』『TAROMAN』 『人造人間キカイダー』『仮面ライダー龍騎』『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』『仮面ライダーギーツ』 『機界戦隊ゼンカイジャー TH…
戦隊シリーズ。 私が、一番ハマった戦隊シリーズ。 効果音からテンションあがるくらいには 主題歌も一番聴いたw 特撮から、少し離れていた時に 友達から 「魚さんて、たしか特撮好きだったよね? 実は、ジュウレンジャーにハマって」 と言われて 一緒に、特撮イベントに行ったりして 特撮オタク活動を再開することになった。 古代恐竜人類の末裔の5人が ジュウレンジャーに変身して 魔女パンドーラ一味から地球を守るため戦う。 かなり、ファンタジー色が濃い本作。 魔女パンドーラを、曽我町子が演じている。 これは、昔から戦隊シリーズが好きだった人には うれしい配役。 パンドーラの衣装も素敵だった。 恐竜をモチーフ…
※当記事は「必殺シリーズ」「必殺仕業人」とは一切関係がない二次創作です。 主水、屋上遊園地で遊ぶ 脚本:工藤ニコルソン、チョゲ野ニコルソン監督:工藤ニコルソン あらすじ 月に一度の無料奉仕の他に、いくつかの貧乏長屋で何人もの患者を無報酬で診療するやいとや。そのうちの一つであるみみず長屋に謎の怪生物ピュー(御木本伸介)が出現し、やいとやの患者たちが次々と犠牲となっていった。長屋に長く住む老婆・おたき(オーソン・ウェルズ)は「この生物を倒すためには、特別な呪文が必要…」と今わの際に言い残し、おあつらえ向きの小判5両をやいとやに託して事切れてしまう。それを訊いた早速嘉吉と捨三は魔法使い(曽我町子)の…
戦隊シリーズは、「秘密戦隊ゴレンジャー」から ずっと見てた。 その中で、かなり人気があったのが 「サンバルカン」だと思う。 特撮好きじゃなくても「サンバルカン」は 好きだったとか聞くしw 弟も、かなり好きで クリスマスプレゼントに超合金のロボットだけでなく ジャガーバルカンも買ってもらってたほどだ。 私は、当時、好きな男の子と遊びたくて 「うちに、サンバルカンのロボットがあるよ」と 好きな男の子とその友達が家に来て 超合金とバルカンベースで喜びながら 遊んでて 母が、どっちが好きな子?とかコソッと 聞いてきて、右の子!とコソッと話してたw← 「サンバルカン」が新しく感じたのは 戦隊シリーズで、…
生まれた時から、戦隊シリーズは 見ていたと思うけど 「戦隊シリーズ」として認識して見たのは 「デンジマン」からだと思う。 従兄の家に雑誌があって 「デンジマン」が載っていて ああ、今度のヒーローはこんな感じなんだ。 と思った思い出。 5人組で、レッドがリーダーという 「戦隊シリーズ」の定番が定着した感がある。 そして巨大ロボットも。 3000年前にデンジ星を滅ぼしたベーダー一族が 地球に襲来し、地球に移住したデンジ星の末裔の 5人の若者がデンジマンとして戦う。 ベーダーってあたりが、時代を感じるw しかも、地球を守るヒーローが実は地球人じゃないw 額のデンジメカが光るのは、かっこいいと思ったw…
『恐竜戦隊ジュウレンジャー』感想・最終回 ◆第50話「恐竜万歳!!」◆ (監督:東條昭平 脚本:杉村升) ……最終回だというのに、のっけから余談で恐縮ですが、どうしても、「よいこの友達 人造人間万才!」(『キカイダー01』)を思い出して落ち着かないのは、全て光明寺博士が悪い。 よいこの友達度に関しては歴代戦隊の中でもトップクラスといって良さそうなジュウレンジャーであったが、頻繁にピンチに陥る事も歴代戦隊の中でトップクラスであり、大獣神らを復活させる為にバンドーラの作り出した魔法界に飛び込むも、ゲキとダンが奈落に落ちてバッドエンド寸前の危機! 亡霊モンスターの攻撃を受けながらもゴウシが必死に命綱…
『恐竜戦隊ジュウレンジャー』感想・第48話 ◆第48話「闇からの息子」◆ (監督:渡辺勝也 脚本:杉村升) 無抵抗の大獣神を蹴散らしたドーラタロスは街を蹂躙。刻一刻と増えていく被害者を見過ごせず、やむなく反撃する大獣神はドラゴンシーザーを召喚するが、カイの操る念動力を増幅するタロスの力に苦戦し、剛龍神にドラゴンミッションすると…… プテラノドンが! 空から! 支援攻撃を行った! 第48話にしてほぼ初めて、余り物が余り物せずに活用されましたが、ドラタロウは超念動でティラノソニックすらはじき返すと、剛龍神の裏技・モヒカンスラッガーも通用しない。 「駄目だ! 強すぎる!」 「ははははは、行け、ドーラ…
避難指示のアラームで叩き起こされた😅まだ4時なのに。もう寝れん。— たかの朱美 (@gohan_takano) 2022年7月18日 朝ごはん、なう(^ω^) pic.twitter.com/0bcHTOgaKn— たかの朱美 (@gohan_takano) 2022年7月18日 チョコちゃん来ました(=^x^=) pic.twitter.com/mlx5r1hnbH— たかの朱美 (@gohan_takano) 2022年7月18日 警報で飛び起きた4時ごろ、家人が「体が熱い。節々が痛い」といい、検温したら38℃越え。両脇2点クーリング施行し37.2度台に下がるもクーリング解除ののち37.9…
特撮の悪の女王でお馴染み、故・曽我町子さんがゲスト怪人を演じるレアな回。 少し前に東映特撮Youtubeオフィシャルで配信してました。 タイミングを外しましたが語ります。 サブタイトルは「踊ってチクリ大ピンチ!ハニー作戦よ」(CV:正宗一成) もうこの時点で面白い。 冒頭、意味ありげにバーンと大きく映る「ハニー治療センター」の看板。 施設内では沢山のケガ人と共に、 レオタードで踊るちりちりパーマ(死語)のオバさんが曽我さん演じるハニー萬田。 お供の若い女性二人を従えています。 「踊ればどんな病気も治しちまうよ!ダーンシーング!」 その言葉通り、松葉杖や骨折、ぎっくり腰の人も即座に元気に。 彼女…
掲載基準 1950〜60年代 1970年代 1980年代 1990年代 2000年代 2010〜2020年代 韓国演歌(トロット) 除外・保留した主な楽曲 掲載基準 🗻演歌・🎷ムード歌謡は定義が難しく、🎤楽曲も多すぎるため以下の条件を設けた。 ※例外として外国人演歌歌手は代表曲のみ記載する。 ※演歌歌手としてデビュー後に著名ポップス歌手となった人物の楽曲は記載する。例:葛城ユキ、野口五郎、速水けんたろう。例外:夏川りみ ※著名ポップス歌手・青春歌謡歌手が演歌・歌謡曲に転向した場合は初期の代表曲のみ記載する。例:伊東ゆかり、堀内孝雄、長山洋子、舟木一夫、三田明 ※他分野から演歌歌手に転向した場合…
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』 ~コミュ力弱者の対人恐怖を作品図式に反映させ、福音も与えんとした26年間を総括! 『シン・ゴジラ』 ~震災・原発・安保法制! そも反戦反核作品か!? 世界情勢・理想の外交・徳義国家ニッポン! 拙ブログ・トップページ(最新10記事) 拙ブログ・全記事見出し一覧 [ウルトラ] ~全記事見出し一覧 『シン・ウルトラマン』徹底解析 ~賛否渦巻くワケも解題。映像・アクション・ミスリードな原点回帰・高次元・ゾーフィ・政治劇・構造主義・フェミ! (文・T.SATO) (2022年5月29日脱稿・6月18日後半部分を加筆) 巨大怪獣や巨大宇宙人と戦う正義の巨大ヒーローというフ…
『魔進戦隊キラメイジャーTHE MOVIE』『騎士竜戦隊リュウソウジャー特別編』 ~TV本編ともリンクさせた劇場版の作り方とは!? 『魔進戦隊キラメイジャー』最終回・総括・後半評 ~「仲間」を賞揚しつつも「孤高」「変わらないこと」をも肯定! 拙ブログ・トップページ(最新10記事) 拙ブログ・全記事見出し一覧 スーパー戦隊シリーズ映画評 ~全記事見出し一覧 スーパー戦隊シリーズ評 ~全記事見出し一覧 映画『機界戦隊ゼンカイジャーVSキラメイジャーVSセンパイジャー』(22年)が公開記念! とカコつけて……。映画『スーパー戦隊MOVIEレンジャー2021』(21年)ワクで上映された『機界戦隊ゼンカ…
『恐竜戦隊ジュウレンジャー』感想・第20話 ◆第20話「大獣神最期の日」◆ (監督:小笠原猛 脚本:杉村升) 「わからない! バンドーラはどうやって大獣神を倒すっていうんだ?! ……大獣神。身長41.7メートル。体重570トン」 スペックの説明始めた(笑) 「その力は、一撃で山をも打ち砕く。恐竜剣ゴッドホーンは、巨大化したドーラモンスターさえも、一刀の下に切り捨てる事が可能だ」 総集編みたいなノリになるジュウレンジャーだが、バンドーラの予告が明日に迫り、バーザと共に書庫の資料をひっくり返して大獣神会長暗殺計画のヒントを探す事に。 一方、月のパレスではバンドーラ様が浮き浮きでおめかし中。 「いよ…
「時空戦士スピルバン」は、1986年4月から1987年3月まで放送された全44話の特撮テレビドラマ。 ギャバンから受け継いだコンバットスーツヒーローの5作目にして集大成となる重要なポジションの一作となった。宇宙規模の壮大なストーリーをバックに展開するこのシリーズはスピルバンで一旦終わりとなり、次作からのメタルヒーロー枠は私も強く推すメタルダーにバトンタッチする事になる。このターニングポイントには思わずコイツはすごいぜぇ!を言いたくなる。 そんなスピルバンも36年前の作品になってしまった。めっちゃ古いなぁ。 チビの頃に図鑑で見たことがあるだけで本編はなかなか見れなかった。そして遂にこのGWのケツ…