自己紹介 poffun.hatenablog.com 朝、起きてきた次男がひょこひょこ揺れていた。 「おはよう。次男」と声をかけるとにやけながら「お父さんが夢にでてきた」と話した。 「あらー。お父さん、会いに来てくれたんだね。よかったねー」私は答えた。 「お父さん、玄関からフツウに入ってきたん。ほんで、おれを迎えに来てくれた」 迎えに来るにちょっと怖い感じだったらどうしようと思ったのですが嬉しそうな次男を見て「そっかー。よかったねー。どこかおでかけしたのかな?」と次男に聞くと。 どこにでかけたのかは話さず、「お父さん、タバコやめてたわ」と嬉しそうに答えた。 「そうか。きっと次男の思いが通じたん…