引用元:filmarks.com 生誕150年 板谷波山 - 時空を超えた新たなる陶芸の世界 に行ってきた 陶芸の知識があるわけでもないけれど、写真で見た作品に惹かれて「実物を見たい」となって 生誕150年ということで、自分が生まれた時にはもう亡くなっていた陶芸家の作品というのに、クラッシックな雰囲気の作品だけではなく、モダンなものもあっていつまで見ていても飽きなかった 轆轤(ろくろ)師を使い、絵付けを追求した波山の陶芸と、土を焼く風合いの微妙な変化が味わい深い備前焼は大きく異なるけれど、波山をモデルにしているのかと思わせるほどにストイックな陶芸家が登場する本作を鑑賞 岡山芸術文化賞功労賞に輝…