→ホンダ
日産と本田の経営統合がご破算になったとニュースで見ました。 私は元々自動車関係の業界にいたので日産といっても日産の車両を販売する販売会社や 整備するディーラー工場や生産現場にも仕事で訪問したこともある。 感じたのは自動車という仕事で多くの人々の雇用と生活、そのまわりの家族を 支えていたんだなぁ・・・と思った。 下請けの会社や部品を生産する会社なども含めれば途方もない。 名車も多くてフェアレディZやGTRなど世界的にも有名。 たしか代表の内田さんも就任当初はトロイカ体制とかいってたけど 役員が日本電産に逃げられたりしながらなんとか頑張ってたんだよなぁ・・・・ 私の日本株は少なくてほとんど米国株な…
今日は配当3銘柄分が入金、優待1銘柄分が到着。 ・RYODEN 4224円 ・MS&AD 8247円 ・本田技研 340円 合計 12811円となる。 優待は1銘柄。 ・中央倉庫 9月に100株保有でもらえるQUOカード500円分。 中央倉庫は次から優待の条件が最低300株になるため、売却済み。 今の株価を見るに、優待変更が発表されたときに300株まで買い増ししたほうがよかったかもしれない。 まぁ、投資ではよくあることではある・・・ にほんブログ村
今日は6銘柄の配当が入金。 楽天証券 ・OCHIHD 2152円 ・AREHD 610円 ・RYODEN 4782円 ・本田技研 390円 ・オリックス 5580円 コネクト ・ソフトバンク 789円 合計 14303円となる。 保有株の決算では泉州電業が上方修正で、年10円の増配。 泉州電業は100株保有しているので、年1000円分配当が増える計算。 まぁ、いい感じでもらえる配当が増えているかなと。 にほんブログ村
熱い一週間お疲れ様でしたボチボチ決算シーズン突入ですが来週も引き続き緊張感を持って注視しながら適切に対応していきたいです pic.twitter.com/pMsrrjyWgs — 水曜休みリーマン (@crow180052) January 12, 2024 配当株を現物ガチホしながら信用玉リリース やっぱりこれが一番メンタルにやさしい 下がっても配当待ち、更に下がって利回り高くなれば現物買い増し。 怖いのは減配だけ。 でもこれやってるとインデックス買う資金がない・・・
日経イキそうでいかない来週の賢者モードにそなえてポジ整理。 pic.twitter.com/hl4FMlkhEj — 水曜休みリーマン (@crow180052) November 17, 2023 日清オイリオは今日のてっぺんで利確。 ホンダは下値の玉を残して高値整理。
2023/10/26(木)~11/5(日),ジャパンモビリティショーが開催中である。筆者には,「モーターショー」の方が馴染みがあるが,多様化を反映してのネーミング変更である。 EV(電気自動車)シフトが明確に示されている中で,問題となっているリチウムイオン電池の廃棄・リサイクルについて,1つのすばらしい提案があった。 xtech.nikkei.com 「Mobile Power Pack e: 」という標準の電池パックを提案しており,これをバイクから商用車,トラックまで共通で使うというものである。ガソリンステーションならぬバッテリーステーションでは,満充電のパックを交換するだけですぐに100%…
今週のお題「急に寒いやん」 本当に今回は猛暑からいきなり晩秋くらいの気温差。 突然過ぎていまだ着るものが追い付いていない。 日中は晴れると暑いしね~ 次の土曜日は待ちに待ったHondaモーターサイクルホームカミング2023が開催されます。 www.honda.co.jp 本田技研までは結構距離があるので早い時間にでないといけない? いや、違うだろう。試乗車に確実に乗りたいから早めに出るんでした(笑) 冬物のジャケットにするかちょっと薄手のジャケットに羽織り物着ていくか悩み中です。グローブはクシタニの革グローブOK!なんですけどね~ 前日に天気予報を見てから決めるしかないですね。 社食のカツカレ…
中々上値が伸びないので一旦ポジ軽めに。決算どうなんだろ… pic.twitter.com/6weo4G3Dge — 水曜休みリーマン (@crow180052) July 21, 2023 何気に本日GC直前でポジ解消したけども。 ワイが売るとだいたい上がるので・・・・
日経この先上がるのか下がるのか全くわからない!なので半分利確したり手持ち整理。まじでわからない。 pic.twitter.com/VDVCXxpKNY — 水曜休みリーマン (@crow180052) June 28, 2023
もう二月になってしまいましたが、一月のAAR Seminarで、外部講師としてHONDA R&Dの吉川泰三博士にご講演いただきました。 吉川博士は、Stanford大学でKhatib先生の指導の下、博士号を取られました(Khatib先生はロボティクス界の重鎮です)。その後Hondaで、P3やHRP-1を皮切りに、ASIMOの version 1の時から、全身コンプライアンス制御に携わられ、ヒューマノイド技術を切り開いてこられました。その後、支援ロボティクスや遠隔操作プロジェクトに携わっておられます。 "Human Motion Understanding for Robotics"という題目で…