上村松園から親子三代の作品を中心に所蔵・展示する松柏美術館の新しい館長さんである水野収さんの自選展に行ってきました。 松伯美術館|松伯美術館館長就任記念 水野 收 自選展 -中央アジアの村落を訪ねて- 中央アジアの田舎を写生されて描かれている画家さんです。 土地をみつめるまなざしがとても温かくて、素敵な絵でした。 パステルカラーといってしまうと軽い表現ですが、見ていて童話の世界のような心地よさを感じます。 水野さんは現地の人々に「写生をさせてもらっていいか」をいちいちきいてから描いておられるようで、その謙虚な気持ちがまた画面に現れているようです。 写生や小下絵も数点展示されていて、そうした展示…