俺はあると思います。 アマゾン流域、現代文明とは完全に隔絶した原始時代さながらの生活をしている部族。密林の中で生きる彼らが畑や住処を作るためにとっている開墾方法が、実は「全員で木々に罵倒の声を向ける」1年を待たずにその周囲の植物は枯れ果て、 有益な広い土地になるとのこと。 巷間よく言われることとして「トイレ掃除」がある。素手でピカピカに磨き上げる。本当は毎日がいいらしいが、俺はいいところ週に一回だ。それでも掃除後の爽快感、あれは一体何だろう。本来最も不潔な場所。そこをどこよりもきれいにする。すると、他の場所がトイレよりも不潔と言う訳に行かず、自然と家全体がキレイになって行く。考えてみたら当然だ…