暑中、お見舞い申し上げます。 わがやの 木槿(むくげ)この数か月の間に豪雨は、生活基盤や、 農作物に大きな大きな傷あとをつけました。その被害ははかり知れず、復旧は長きに渡って ご苦労は大きく、お見舞ひいたします。一方では、カンカン照りの地域が増えて、 水辺に誘われた子供たちが水遊びから 水難の悲しい事件も主要日報、テレビなどで 散見します。心痛む報道は、水遊びとはいえ 、安易に水に近づける、状況が 水難を誘発しているのでしょうか。 各地で報道されています。 最近の天気は、一時期の不規則な気候から 少し落ち着いてきました。 とはいえ、まだなにが起こるかは、 わかりません。台風も近海で発生して、日…