政冶家。第87代法務大臣。
民主党所属の参議院議員。 弁護士
1941年4月22日岡山市生まれ 父親は元日本社会党書記長の江田三郎
1966年 東京大学法学部政治学科卒業(丸山真男ゼミ出身)
東京地裁判事補〜以後1977年まで千葉、横浜地裁判事補を歴任
1977年 社会市民連合代表となり参議院議員選に全国区から出馬し当選
1983年 衆議院議員選挙に岡山県1区から出馬し当選。
1993年 細川内閣で科学技術庁長官就任。
1994年 日本新党との合併により社民連解散 日本新党副代表となる。同年新進党結党に参画、広報企画委員長となる
1996年 岡山県知事選挙に立候補したが敗れる。
1998年 民主党に合流。参議院議員再選に岡山選挙区から立候補し当選。
2003年 12月 〜2004年8月 民主党副代表
2007年 8月 〜 参議院議長
2011年1月、菅再改造内閣で法務大臣に就任。