海亀

今朝は10時半から水上ヴィラのデッキからのエントリーで、海亀さんがよく出没するという水上ヴィラの先端からハウスリーフの内側を散策することに。。。 水上ヴィラの先端から50mくらい先のハウスリーフ内側で海亀さんに会えましたが、黒いお魚さんがお掃除中なのか、海亀さんのお尻をずっつ突いていて、くすぐったかったみたいで猛ダッシュで逃げていました（笑。 海亀さんを見ている時に違う角度から撮影しようと反対側に回り込んだ際に気づきましたが、どうやらこの周辺には強めの潮流が出ているようでした。 そういえば沖からの風が↓緑の方向に吹いていたので、水上ヴィラの先端から左に風と波も流れていくのは当たり前なので、波と…

朝食から水上ヴィラに戻ると、時間は9時過ぎでした。 デッキに出てみると、雲はありますが晴れていて美しいのなんのって。 島側の空を見てみると、鱗雲が空を覆っていますが、概ね晴れという感じです。 こんなにお天気が良くて波も穏やか方なのに、どうして誰もシュノーケルしていないのか不思議なくらいです。 後で判明しましたが、大半のゲストは（我が家のヴィラの裏手に位置する）メイン・ビーチからラグーン経由で防波堤まで進み、よく海亀さんがいるという水上ヴィラ先端の防波堤3つ分くらいでシュノーケルしていたようでした。 その次に多いのがアライバル・ジェッティから直接ドロップオフに出て水上ヴィラ前を楽しむ感じでしたが…

石垣島、5日目です。本日も飽きずにダイビングです。 でも、今日はちょっと趣向が違って、朝イチで幻の島と呼ばれるところに行ってきました！ 潮の関係で砂が集まるところらしく、潮の満ち引きに寄って砂浜の部分の大きさが変わります。 私の下手な写真だとちょっと島の全貌がよくわからないと思いますが、ここ、凄い人の数で、皆さん、インスタ映えしそうな写真をいっぱい撮ってました。なるべく人が映らないところで写真撮ってます。 ということで、私も写真を撮っていただきました。一人旅だと自分の写真がなかなか撮れないですね。 下半身がウェットスーツ着てるんでいまいちですが 昨日までは、本当プライベート感満載のダイビング(…

海亀の一生は過酷だ。 孵化してから波打ち際に至るまでの危険。 海に入ってからの近海区域も捕食者の山。 この間に殆どの子亀は食べられてしまうらしい。 遠洋に到達出来れば生存率は急速に高まるが、 孵化した当時に比べれば微々たる数字に留まるという。 海亀の掻き分けて行く身過ぎかな 追記 九十九里海岸で釣りをしている時、近くに海亀が現れ ビックリした事がある。 二本の手は櫂の様に平たく変形し、孵化して以後は 常に二本の手で掻き分けて行く生活である。 掻き分け掻き分けて行く海亀の一生。嗚呼！

実家の玄関に飾られていた海亀の剥製。 不用品を片付ける中でこれも処分しようと思った。リサイクルショップにでも持ち込もうかとも思ったが、フリマサイトにも出品されていたので自分でも出品しようと思う。 出品準備として、この亀が何かとか価格をいくらにしようかとググっていたら・・こんな記事がヒットした。 え～ 何か心配になる。ご存知の方には当然なのだろうけれど、恥ずかしながらドラパパは知らなかった。最初は海亀は海亀でも特定の種だけだと思っていたが、どうやら全面的に規制されていることがわかった。この環境省の内容からすると、特定の亀ではなく「うみがめ科の甲」とあるので全部なのだろう。 では現在出品されている…

あろは あひあひ〜（こんばんは） ぺへあ ’おえ? まいか’い あう(元気です〜) ラハイナの火災から7週間経って やっと住民が自宅（のあった場所）を 見に行けるようになったそうです。 許可証のある人だけに限られ、 防護服に身を包み、、 力なく座り込んでしまったり、、 行方不明のペットを探したり、 気力を振り絞って結婚指輪を探したり、、 🙏🏻 観光客が西マウイに入れるまでには まだ数週間かかるそうです。 おとといのカハルウは干潮、ホヌ日和 入ってすぐの浅瀬にもいたし、、 底にくっついて生えている短い藻を 砂ごと齧っていた、このホヌさんは カイルア湾で以前撮ったシニアさんでした。 甲羅が異様に白…

文政６年４月２１日。日置の漁師が海亀を捕らえ、堀川の船の中に入れて２４日まで皆に披露する。見物は大賑わいとなる。西の河岸に水茶屋（茶店）が出る。渡船で銭儲けする者もある。