マレーシア

▼前回のお話はこちら！▼ nodoka-hitoritabi.com SFC修行もブロンズに到達しまして、残り約2万PP。 「クアラルンプール発券」の旅程で一撃解脱を計画していますが、クアラルンプール発の航空券ということで、まずはクアラルンプールに行かないといけません。 それに際して、日本航空のマイルを使って特典航空券を取ったのですが、何を血迷ったのか、その出発地を札幌にしたため、”チケットの出発地であるクアラルンプールに向かうためのチケットの出発地である札幌にまずは行く”という、よく分からない状況が生まれました。笑 まあ、言っても実質的にはただの札幌旅行なので、1泊2日をつつがなく楽しみまし…

こんにちは。 mickmomです。 私が高校生、大学生だったころ、 バブルだったせいもあり学生が気軽に 海外留学をしていたような気がします。 渡航先は圧倒的にアメリカが 多かったと思います。 時折、イギリス、オーストラリア、 カナダなどがあがってきましたが、 それでもアメリカが強かった ように思います。 それから時代は流れ・・・。 オーストラリア、ニュージーランド、 カナダの人気が高まり、 時折マルタ島なども渡航先として 聞くようになり。 更にシンガポールも・・・。 年代によって留学先が変わっていて 面白いです😊 今、割と聞くのがマレーシアと フィリピンです。 特にマレーシアは経費が安く、 治…

日本人は平均3.3本の傘を持っているらしい。世界の平均より約1本多い結果とのこと。 我が家は折りたたみを含めたら約１人2本なので世界平均。

中国(2)、タイ、マレーシア、ベトナムの話題を5つご紹介 ＜中国 1＞ 若者が殺到、寺巡りが生む“寺院経済”ブーム 近年、中国本土では若者を中心に寺院での参拝やお守り購入が大人気となり、新たな「寺院経済」として急成長している。彼らは伝統的な祈願だけでなく、御朱印風のマグネット、トートバッグ、ブレスレットなど、現代的なグッズも積極的に購入しており、関連市場の規模は今年1,000億元（約2兆円）を超える見込みだ。多くの寺院では、AIを使ったおみくじの解釈や、仮想空間での供灯といったデジタル化も進み、若年層の支持を集めている。専門家は、現代人が精神的な安らぎを求める傾向が強まっており、「心の平安」を…

香港(2)、台湾、タイ(2)、マレーシア、ベトナムの話題を7つご紹介 ＜香港 1＞ 尖沙咀で無許可花火 21歳中国本土男性を逮捕 6月8日の夜、尖沙咀星光大道近くの海辺で、21歳の中国本土籍男性が無許可で花火を点火し、公衆の前で花火を放ったとして、香港警察に逮捕されました。目撃者が撮影した動画では、男性が打火機で花火に火を付け、その後逃走しながらスマートフォンでの撮影を制止しようとする様子が映っています。警察は「危険品條例」に基づき、違法な花火の所持と使用容疑で男性を拘束。違反すれば最大で禁錮6カ月、罰金2万5千香港ドルが科される可能性があります。ネット上では多くのユーザーが「混乱」「無法地帯…

香港、中国、タイ(2)、マレーシア、ベトナム(2)の話題を7つご紹介 ＜香港＞ 香港で違法バスケ賭博急増、合法化で年15億ドルの税収も視野に 香港では近年、バスケットボールを対象とした違法賭博が急増しており、2024年には約43万人が違法に賭けを行ったとされ、前年比で実に186％の増加となった。特にNBAやWNBAが賭けの対象となっており、賭け金の総額は前年の約320〜350億香港ドルから、今年は最大で900億香港ドルにまで膨れ上がる見込みである。政府はこの問題への対応として、サッカーと同様にバスケットボール賭博を合法化する方針を検討しており、合法市場への移行によって非合法市場の30〜40％を…

こんにちは～！ 先日クアラルンプールの街歩き中にふらっと立ち寄った「ららぽーとブキッ・ビンタン」で見つけました、ドトールコーヒーをご紹介します☕️✨ 日本ではおなじみのドトール。まさかマレーシアでも出会えるなんて…！ちょっと感動しちゃいました。 📍お店の場所は？ 「ららぽーとブキッ・ビンタンシティセンター（ららぽーとBBCC）」は、2022年にオープンした大型商業施設。ニトリ・Nojima・しゃぶ葉など日本のショップが多く入っています。 ドトールは、４階フードコートの比較的入口に近いエリアにあり、すぐに見つかると思います。 ☕️メニューは？日本と同じ？ 店頭のメニューには、ミラノサンドやカフェ…