ぼくは今半世紀という時間を生きてきました それほどの時間を費やしてもまだまだ 自分の得意な分野をはっきりとわかってません それは自分の顔が鏡を使わないとわからない ように自分のことは全く見えていません もしかしたら自分が得意だと思っていること が他人は評価せず不得意だと思ってることが 他人からみたら上手く出来ているようにです だいたいにして自分が自分のことをわかって いるというのは大いなる誤解かも知れません 大切なのは自分の長所を決めず気がついて いない長所を増やすことにトライする この姿勢は常に持ち続けるべきじゃないか と常に思っています とにかくまずは気になったことはなんでも トライしてみ…