畑正憲

自然界ではありえないであろう異種間の動物達の友情(フレンドシップ)を写真で紹介している小型の本です。 表紙のサルとハトと同じように異種族の動物が仲良くしている写真が続きます。 クロクマと黒猫、牧羊犬とチーター、ゾウとノラ犬、ゴリラと子猫、近視のシカとプードル、盲導猫と盲目の犬、そり犬とホッキョクグマ…等々。 盲動猫は実際には正式名称では無いのですが盲目の犬を誘導しているので表現的にはアリだと思います。 肉食動物と草食動物が仲良くしている写真も多いので不思議に思えました。 訳はムツゴロウさんこと畑正憲さんです。 ---------- びっくりどうぶつフレンドシップ へのアマゾンリンクはこちら。 …

畑正憲 さん「ムツゴロウ」さん 作家。 1935年（昭和10年）4月17日、生まれ。2023年（令和5年）4月5日、死去。 訃報 「ムツゴロウ」畑正憲さん死去 87歳、作家・動物王国 - 日本経済新聞 「ムツゴロウ」畑正憲さん死去 87歳 「ゆかいな仲間たち」で人気 | 毎日新聞 “ムツゴロウさん” 畑正憲さん 心筋梗塞のため死去 87歳 | NHK | 訃報 畑正憲さん死去 作家「ムツゴロウ」、８７歳：時事ドットコム 「ムツゴロウ」畑正憲さん死去 北海道に「動物王国」、映画でも活躍：朝日新聞デジタル 「ムツゴロウさん」畑正憲さん死去87歳、「動物王国」を建国 「ゆかいな仲間たち」人気番組に …

ランキング参加中雑談・日記を書きたい人のグループ 平日休みの木曜日なのだが季節の変わり目だからかなかなか起き上がれず、午前中はなんとか『Fit Boxing2』のデイリートレーニングの「かるい」をやったくらいで終わってしまった。 せっかくの休みなのだから、と午後からは少し外出し、映画『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』を観た。これが観たかった、というよりは、何か観たい、というなかでの条件にいちばん合っていたのがこれ、という感じだった。『ネメシス』とか、テレビでも観たことないしなあ。でも、そんな感じで期待しないで観ると、案外面白かった。ハードルを上げすぎないのは大事。 今日の風雨で…

ムツゴロウさんこと畑正憲さんが亡くなったという、訃報のニュースが本日入った。 ウェキペディアで調べてみると東大理系出身ということで驚き。めちゃくちゃなエリートだった。 てっきりただの動物大好きなおじさんという風にしか思っていなかった。 御冥福お祈り申し上げます。

ムツゴロウさんこと畑正憲さん逝去の残念な訃報が飛び込んできました。 フジTVではよくムツゴロウさんの動物王国の特番をやっていましたね。 毎回欠かさず見てましたが、そんなわてくしに家族は呆れ果ててたようですｗ わてくしは小さい頃から犬が好きで、近所の友だちの飼い犬とよく戯れてました。 隣の家はシーズーを飼っていたのでよく煮干しを持って遊びに行ったものです。 わてくしの家では動物を飼えないことを理解していました。 なので、小学生の時はずっと飼育委員会に所属、6年の時には委員長をやりました。 とうまるが数頭、烏骨鶏が一頭、うさぎが数匹、だったかと思います。 特に烏骨鶏はわてくしによく懐いてくれてまし…

2月7日、新潟・妙高市のスキー場にイノシシが出現。スノーボーダーを転倒させた映像が流された際、コメントしていた「アジア動物医療研究センター」のパンク町田氏の「イノシシの方向を変えればいいだけなので、横から蹴ればイノシシの方向が変わりますから。2～3回繰り返すとどこか行きますよ。つまり、イノシシに遭遇したら横から蹴ればいいんです」との説明に、なるほどな～と思いつつ、思わず大笑いしてしまったものだ。 今でこそ、動物の生態なら「この人に聞くのが一番」というパンク氏だが、十数年前にはこの手の騒動が起こるたび、コメンテーターとして登場したのが、ムツゴロウこと畑正憲氏だった。 畑氏は北海道浜中町で「ムツゴ…

文春オンラインで、あのムツゴロウこと畑正憲 氏（86歳）の近況インタビューが掲載されている。 bunshun.jp ムツゴロウと言えば、アントニオ猪木や長嶋茂雄らと同じく、昭和のスーパースターの一人である。（個人的には） 思い返せば64年も続いただけあって、そして全国民が「唯一の映像放送メディア」だった全国地上波テレビを見ていた時代だけあって、昭和という時代は真の国民的スーパースターが夥しく発生した時代だった。 （そして、最後の時代だったのもしれない。） 動物と言えば、ムツゴロウである。 ムツゴロウと言えば、動物と一緒にいるあのおじさんである。 複数の動物と一緒にいて嬉しそうにしている人を見れ…