日本の放送作家、小説家。
1956年、大阪生まれ。同志社大学中退。放送作家として「探偵!ナイトスクープ」「大発見!恐怖の法則」などの番組構成を担当する。
2006年に「永遠の0」を発表し、作家デビュー。2009年には「BOX!」が第30回吉川英治文学新人賞候補、第6回本屋大賞の5位になる。2013年に「海賊とよばれた男」で第10回本屋大賞を受賞。
戦争好きというイメージが強い言動を発する節があるが故に極右思想かつ軍国主義の持ち主である。
ごきげんよう〜🤗 旅が大好きです😍 本が大好きです😍 母と同居する前は休みの度に海外へ、という自由気ままな生活をしておりました 旅に出る前はブックオフに行ってたくさん本を買いまくりました スーツケースの中身は本で埋め尽くされます 私の旅は観光ではなくまったりスタイル 美味しいものを食べてのんびり本を読んで読み終わったらお宿に本を贈呈して帰りのスーツケースは軽くなった分現地のスーパーで買った物を詰め込んで帰国という流れでした 今はというと図書館通いが欠かせません 良い事なのか悪いことなのか田舎の(うちだけ?)図書館は空いています ベストセラーでも本棚に退屈そうに鎮座しています リクエストしたら購…
ニッポン放送あなたとハッピー!2021年2月18日放送分 新潮社の中瀬ゆかりさんが番組内のコーナーで紹介した本と、お話をざっくりまとめて載せていきます。 番組はこちら!radikoでも聴けますよ! 毎回、話題の本が登場!さぁ、今週はどんな本と出合えるでしょうか? 早速見て行きましょう。 百田尚樹の新・相対性理論-人生を変える時間論ロシアを決して信じるな:百田尚樹 ■著者略歴 1956年、大阪生まれ。同志社大学中退。放送作家として人気番組「探偵!ナイトスクープ」など多数を構成。2006年、特攻隊の零戦乗りを描いた『永遠 の0(ゼロ)』で作家デビュー。高校ボクシングの世界を舞台にした青春小説『ボッ…
百田尚樹さんの「影法師」 学問も、剣も、誰よりも達者で、人格者だった幼馴染の彦四郎。そんな完璧だったはずの彼が、なぜ、白昼堂々、女性に狼藉を働き、行方をくらまし、不遇の死を遂げたのか。 下級武士から筆頭家老にまで上り詰めた勘一は、20年ぶりに江戸から国元に帰り、ことの真相を知る・・・ 二人が少年時代だった頃まで遡り、彼らが様々なことを経験し、成長していく姿が描かれていきます。学があっても、剣の腕があっても、身分や長男か否かによって様々なところで制約があったり、理不尽なことでも受容しなければならないという武士の世界の不条理も描かれており、その時代に武士として生きることの大変さ、苦しみ、悲しみが伝…
有本香 氏が「上念司の発信は法令無視」と発言。 ※追記:当初エントリの内容の精査のため、一部削除しています。 議決機関に関する法律上の説明が誤っておりましたので、当該部分は全て削除しました。その上で、追記として新たに議決機関に関する説明を加え、本件の可能性について論じました。 有本香「上念司の発信は法令無視、理事会に解任権無し、理事に招集権無し」 定款で代表理事に招集権を定めた場合の理事会招集権者 放送法遵守を求める視聴者の会の理事会招集と解任決議は適法か 追記:議決機関、社員総会と理事会について 有本香「上念司の発信は法令無視、理事会に解任権無し、理事に招集権無し」 2021年1月27日放送…
それは、 百田尚樹の新・相対性理論: 人生を変える時間論 (日本語) 単行本 です。 サクッと内容紹介 時間の本質を知れば、人生が一変する。累計2000万部突破のベストセラー作家が行き着いた、目からウロコの時間論。人間社会のすべての基準は「時間」だ。お金も物も、時間を換算したものにすぎない。娯楽や労働による「時間の奪い合い」が激しさを増す現代、時間に振り回されず、自ら時間を支配する者だけが人生の勝者となる――。ベストセラーを連発する著者の思考法と時間術を、余すことなく大公開!●社会は、「時間の売買」によって成り立っている。●時間に操られるな、時間を支配しよう。●物はすべて、人間が「長生き」する…
百田尚樹がまた小説の初稿をTwitterで書いています。 追記:百田尚樹デマ「ホワイトハウスの星条旗は半旗らしいと訂正」⇒嘘でした 百田尚樹デマ「ホワイトハウスの星条旗が降ろされている」 「ホワイトハウスの星条旗が半旗になった」はフェイクではない 1月18日現在、「ホワイトハウスの星条旗が一定の時間継続して掲揚されなくなった事実」は無い 百田尚樹デマ「ホワイトハウスの星条旗が降ろされている」 ホワイトハウスから星条旗が降ろされているという情報がある。これが何を意味するのかはわからないが、何か普通でない状況であるのは想像できる。 — 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2021年1月18日…
百田尚樹さんの「夏の騎士」 クラスでもパッとしない小学生3人が騎士団を結成し、友情、恋、冒険を経験しながら成長していく、昭和を舞台にしたお話。 私が主人公と同い年ということもあり、作品中の世界観や、自身の子ども時代を懐かしく思いつつ、「勇気」や「ベストを尽くすこと」の大切さを再認識させられました。大人になってからは、そういったことを意識することがなかったのですが、実は大人の世界でも重要ですよね・・・ 百田さんの過去の作品である「永遠の0」、「影法師」のような重厚さや深い感動はありませんが、とても読みやすく、爽やかな読後感でした。
※最初のタイトルが文章としてわかりにくい、との声あり、改題していますわかる範囲では、4件ということかな? なんか計8人、という情報も読んだのだが・ 1:百田尚樹氏 昨年の11月、津田大介氏から、名誉毀損で訴えられました。訴状を見て、呆れかえりました。津田氏は、それとは別に「虎ノ門ニュース」のレギュラーたちも訴えています。もちろん、そこに私の名前もあります。次回のニコ生「百田尚樹チャンネル」で語ります。https://t.co/lo1iWgvtr9— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2021年1月8日 2:高安正明氏 年末から放置していた東京地裁からのお手紙開いたら津田くんからの訴状だ…
いや〜〜ビックリしましたね(@_@) ワシントン暴動すごかったですね。 米連邦議会に暴徒とかした、トランプ大統領支持者は大暴れ。死者も5人でている。 news.yahoo.co.jp トランプ大統領は世界中の首相、首席から「暴徒を扇動した」として非難され、SNSのアカウントは凍結される始末。しかも、後10日で退任だというにも関わらず、罷免を要求されるというとんでもない事になりしょう。 これが世界で最も民主主義を重要視し、標榜するアメリカですよ!どっかの途上国ではありません。 2017年トランプ氏は正式な手続きで大統領になりました。同じく2020年バイデン氏も正式なルールの下大統領に指名されまし…
【DHC】2021/1/5(火) 百田尚樹×門田隆将×居島一平【虎ノ門ニュース】 - YouTube 00:11:45 アホか!まず中国人の入国止めろや!00:14:14 それ中国人に言うてくれんか00:16:32 緊急事態宣言7日にも決定 首都圏1カ月程度00:37:14 原発事故で天皇避難を打診 宮内庁断る00:42:49 最高齢田中さん118歳に00:48:39 周庭氏 重罪犯収容の刑務所に移送か00:54:38 香川県 住民が中国の外国語学校の拠点化計画を阻止00:59:52 衆院解散「秋まで」に01:16:38 火曜特集「2021年の世界と日本」 香川県の東かがわ市、廃校になった小学…
百田尚樹さんの「野良犬の値段」を読みました! 私は今まで誉田哲也さんの「ストロベリーナイト」や伊岡瞬さんの「悪寒」「痣」などの本屋の宣伝でよく見る推理小説しか読んだことがありませんでした。元々歴史系の本のほうが好きなのでそちらを多く読んでいました。百田尚樹さんの本ははずれがなく、多くの本を読ませていただきました。そんな百田さんの新作が出ると聞いたので何かなと思い見てみると、今まで僕が敬遠していた推理小説でした。その「野良犬の値段」を読み終わったので感想を書いていきます! 「野良犬の値段」の基本情報 出版社:幻冬舎 定価:1800円+税 2020年12月25日 第1刷発行 著者:百田尚樹 あらす…
年末にまとまった時間がとれそうでしたので、思い切って数冊本を購入してきて読書に没頭したいと思います。いつもビジネス書ばかりになってしまうので、手始めはミステリーから入ります。この本、ミステリー&エンターテイメントとして楽しめました。 内容紹介です 誘拐された、みすぼらしい6人の謎の男たち。 前代未聞の「劇場型」誘拐事件が、 日本社会に“命の価値”を問いかける。 <あらすじ> 突如としてネット上に現れた、謎の「誘拐サイト」。 <私たちが誘拐したのは以下の人物です> という文言とともにサイトで公開されたのは、 6人のみすぼらしい男たちの名前と顔写真だった。 果たしてこれは事件なのかイタズラなのか。…
こんにちは インドアな会社員です ・物語ですが ・この機会に一冊どうですか! 今回は・・・ 百田尚樹著「風の中のマリア」を紹介します。 風の中のマリア (講談社文庫) 私も手に取って読んでみるまで分かりませんでしたが「蜂=マリア」が主人公です! ちなみにオオスズメバチです 大きさは最大55mmみたいですよー さて ・物語ですが マリアの一生(30日)を描き、蜂が主観の物語なので、なかなかフレッシュな気持ちで読ませていただきました。 マリアの生活は基本的に「働き蜂」なので仲間と共に昆虫を狩猟して幼虫や女王蜂のえさを運びます。 運びます=昆虫の狩猟なんでかなりワイルドですねwww 食糧が不足すると…
こんにちは インドアな会社員です ・内容としては ・個人的な感想として ・知らない内に続編が出てました(笑) 今回は百田尚樹さんが2016年に出した 「カエルの楽園」を紹介します。 タイトルで引くかもですが 待って‼️ 題材はカエルですが、内容は今の日本社会に照らし合わせて、 考えさせられるモノがありました。 人間を主人公にすると、とても自分には読めない内容でした・・・ 流石は百田尚樹さんですね! ・内容としては 安住の地を求めて旅に出たアマガエルの主人公が、豊かで平和な国「ナパージュ」にたどり着く。 カエルの楽園「ナパージュ」には、 「三戒」(カエルを信じろ、カエルと争うな、争う力を持つな)…
アメリカ時間の12月18日が過ぎようとしていますが、フィクション作家の百田尚樹氏が異世界転生小説をツイートしているようです。 百田尚樹「12月18日、アメリカのトランプが大統領令で軍が動く」 作家の誇りを懸けて「トランプが勝つ」としていた 百田尚樹「12月18日、アメリカのトランプが大統領令で軍が動く」 ★★予言するね★★アメリカ時間の12月18日、トランプ大統領は大統領令を出す。おそらく、軍が動く。 — 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2020年12月17日 百田尚樹氏が「12月18日、アメリカのトランプが大統領令を出して軍が動く」 と書いています。トランプの異世界転生ものの小説で…
小川洋子『密やかな結晶 新装版』(2020.12.15) その島では、記憶が少しずつ消滅していく。鳥、フェリー、香水、そして左足。何かが消滅しても、島の人々は適応し、淡々と事実を受け入れていく。小説を書くことを生業とするわたしも、例外ではなかった。ある日、島から小説が消えるまでは……。刊行から25年以上たった今もなお世界で評価され続ける、不屈の名作。 コロナによる生活の激変にテーマが合致していることもあり、再注目されている本だ。 ◇あらすじ◇ 作中で唐突にやってくる「消滅」。消滅が起きると、そのものは意味を持たないただのものになってしまう。 人々は、心に空洞ができた気持ちになるが、消滅が起きた…
『野良犬の値段』百田尚樹 幻冬舎 2021.3.5読了 もう小説は書かない、って百田尚樹さん言ってたのになぁ。しかもそんなに月日は経っていないのに。お馴染みの幻冬舎から出版されているから、見城さんから勧められたのかしら。いずれにせよ読者からすると、まだ書き続けてくれるのは喜ばしいことだ。 あるサイト上に「私たちはある人物を誘拐しました。これから実験をします」という不可思議な書き込みがあった。それをツイートした人がいて、反応する世間がいて、警察やマスコミが真相を探っていくストーリー。「百田さんがついにミステリを書いた」と書かれているが、私にはそうは思えない。 ミステリではなく時代を象徴したエンタ…
60ページほどで読了。 嫌な予感が的中。 おもんない。マジおもんない。おもんないから読み進められない。 Amazonレビューで5つ星があんなにあるのに、こんなにおもんないって。まあ、サクラも多いだろうな。 百田尚樹はなんか石原慎太郎と重なる。 政治的発言や国家評論は素晴らしいのに、小説になると格段に面白くなくなる。なんなんだ、この落差は。 あんだけ売れる意味がわからない。 『野良犬の値段』以上の佳品のミステリーはいくらでもある。この本を読もうかどうか迷っている人は、時間の無駄だから読む必要ないと思う。どうしてもというなら図書館で充分。というか、本屋でパラ読みすれば購入するに値しないことが解るは…
【小学生聞いて】「料理できない武田真一さん」に、おすすめのおかずのレシピは? 自民党の言いなりのNHKを許すことはできない。安倍が首相のときに、ネトウヨで、今回の愛知県署名不正問題で”ヤレー、ヤレー”と騒いだ百田尚樹を「NHK経営委員」に就けた。NHKも自民党もとんでもない。 その武田さんが大阪に単身赴任。料理がまったくダメな武田さんを応援しよう。 小学生の君、武田さんにおすすめのおかずレシピを送ろう! 引用: NHK武田真一アナ 大阪局異動で「単身赴任。料理できない」 3/5(金) 18:01配信 武田真一アナウンサー 今春、東京から大阪に異動となる武田真一アナウンサー(53)がメインキャス…
虎ノ門ニュースを楽しみにしていた時期がある。 偏向報道ばかりの地上波テレビの対抗で、保守派にとっては「目から鱗」情報が満載だったからだ。 但し、昨年末のアメリカ大統領選で、具体的証拠もなしで不正選挙と主張する、百田尚樹や有本香の出演する日には関心がなくなった。 そんな訳で今のところ、月曜日の田北真樹子と金曜日の武田邦彦、須田慎一郎が出演する日くらいしか見ない。 その金曜日の3月4日、須田慎一郎が「愛知県知事リコール不正」を特集として取り上げた。 実は、リコール運動と虎ノ門ニュースの関連は強い。 運動支援のために、百田、有本、武田以外に竹田恒泰も名古屋に乗り込んで、街頭運動や演説までしている。 …
田村智子さんが正義の叫び!!! 維新、それはないだろ!!! 百田尚樹、高須克弥、河村たかし、維新の会! リコール署名を偽造した罪は重大!責任をとれ -田村智子「日本共産党」政策委員長、定例会見 2021 02 26 https://youtu.be/OHVsaii8mOU 百田尚樹、高須克弥、河村たかし、維新の会!リコール署名を偽造した罪は重大!責任をとれ-田村智子「日本共産党」政策委員長、定例会見 2021 02 26
バカじゃないのか! 《議員バッジは純金製維持か金めっきか 大阪市議会で論争》 https://www.asahi.com/articles/ASP334389P32PTIL01F.html こんなくだらない論争を議会内でやっているとは、大阪市議会、おもいきり暇ですな。バカの集まりと言っても差し支えなかろう。大阪市職員は嗤っているぞ。 《議員バッジは純金製を維持するべきか、金めっきに切り替えるべきか》 そんな些末なことで会議を繰り返せば、周囲からは見放されるばかりだ。 《市議会事務局によると、現在のバッジは純金製で、価格は一つ約6万円(今年2月時点)、修理費は2千~3千円》 かつては、マヌケな地…
こんにちは、gomaです。 暇な人向けに。 私はあまり本を読まないですが、今まで生きてきて読んだ本の中でお気に入りの小説3作品を軽くご紹介しようと思います。 ・『モンスター 』(百田尚樹 著) ・『図書館戦争シリーズ』(有川浩 著) ・『V字回復の経営 2年で会社を変えられますか』(三枝匡 著) ・『モンスター 』(百田尚樹 著) これは好きですね。 醜い見た目で生まれた女性が整形してのし上がっていくというちょっとダークな話なのですが、整形描写もリアルで、話の展開も面白いです。引き込まれます。 高岡早紀さん主演で映画にもなっています。 私は映画は観たことがありませんが、観てみたいとずっと思って…
こんにちは😃昨日から3月となりました。特に2月は日数が少ないので終わるのが早く感じます。 午後からも引き続き、充実した一日をお過ごしください。++++++++++++++++++++++++++++++オーディオブック紹介シリーズ(No.200)「逃げる力」私が実際に購入した作品の中から購入順に不定期にご紹介します。この作品を購入したのは、2019/11/10日でした。こちらのオーディオブックは購入後、1回聴きました。百田尚樹さんと聞くと、嫌がる人もいると思いますが、私は決してそんなことはないと思っています。この作品では、タイトルが「逃げる力」とあるので何のことか分からないと思います。日本人で…
今回紹介するのは上級国民である百田尚樹さんの「ボックス!」です。高校生のアマチュアボクシングを描いた青春本です。この本はどちらかというと百田さんが嫌いな人の方が恐らく度肝を抜かれるか衝撃を受けると思います。 少なくとも百田さんに対するイメージは変わると思います。本書は上下巻の2冊になっています。 上巻第1章 耀子、風を見る第2章 いじめられっ子第3章 モンスター第4章 事件第5章 ジャブ第6章 サイエンス第7章 右ストレート第8章 マスボクシング第9章 国対予選第10章 文武両道第11章 恐怖心第12章 ケンカ第13章 インターハイ第14章 合宿第15章 左フック 下巻第16章 国体第17章 …
■本のプレゼントを希望する人は、 このメルマガに返信するか、 下記からご連絡ください。https://1book.biz/script/mailform/present/ ○件名は「一日一冊プレゼント」○本文には、次の項目を追記してください。 1 最近、感動した本は何ですか(必須) 2 メルマガの感想(必須) 3 希望の本のタイトル ▼プレゼント“本のタイトル“と内容URL ★★★★☆「偽善者たちへ」百田 尚樹 ★★★☆☆「こんなに弱い中国人民解放軍」兵頭二十八 ■締め切りは、2021年3月6日(土)20時です。 当選者には、こちらからご連絡して、 住所などを教えていただきます。 過去の【読者…
◆島田のツイート 島田洋一 遅ればせながら映画「空母いぶき」を観た。先制的自衛行動*1をためらい続ける辺り、日本の現状を映しているが、最後に国連安保理常任理事国*2の連合潜水艦隊(中国含む)が日本の救援に乗り出して一件落着となる辺り、幻想にしても単純かつ危険すぎるだろう。 「島田なら予想の範囲内」ですが、感想が「何で中国に対してもっと否定的、批判的じゃないんだ!」てねえ(苦笑)。空母いぶき - Wikipediaによれば、どうも原作では「中国が敵国だった」のが映画では「(フィリピンの近くにある)東亜連邦(旧名:カレドルフ)という謎の島国(中国ではない)」に敵国が変更されたようです。 「フィリピ…
「これで益々疑惑が深まった!」 モリカケ桜問題を追及した野党が、度々口にしたフレーズだ。 野党の場合は、何一つ具体的な証拠もないのに、全くの言い掛かりで「疑惑だ、疑惑だ」と騒ぎ立て、その都度空振りを繰り返した挙句の負け惜しみだった。 ところが、ところ変われば、同じセリフが説得力を持つ。 それが、愛知県知事リコール運動だ。 今や、大型不正選挙と同じ扱いの、前代未聞の事件になってきた。 この運動の重要人物は、高須克弥代表、河村たかし名古屋市長、田中孝博事務局長の三人だ。 ところがこの人たちが記者会見を開き、不正問題での身の潔白を説明をすればするほど、益々疑惑が腑適っているのだ。 彼らの説明に、全く…
7万円婆の山田真貴子、あの「初物宣伝の豚」で豚男の安倍チン三の”桜見会”的宣伝ネタに使われていた。安倍豚が、「女性で初の秘書官」を指名、ぷぷぷぷ。高須・河村たかし・百田尚樹と同様の安物宣伝ネタ 劣等感の安倍、名誉挽回を思い続ける安倍は、ネトウヨの育鵬社の教科書に載ることを心底願った。 引用:産経新聞・豚うんこ 育鵬社教科書に山田氏掲載 「初の女性首相秘書官」 2021.2.25 18:01政治政策 不祥事 Twitter反応Facebook文字サイズ 育鵬社の中学公民教科書に掲載された山田真貴子内閣広報官の写真 菅義偉首相の長男、正剛氏が勤める放送事業会社側から7万円を超える会食接待を受けた山…
アメリカでは、それまでの大騒ぎがウソのように、スンナリとバイデン政権が船出した。 トランプ信者たちの予想では。1月20日までに大事件が発生し、トランプが再選されるはずだった。 そんな妄想が極大化したのが、虎ノ門ニュースで大高美貴が唱えた「1月6日に今まで誰も見たことがないことが発生する」との予言だった。 結果は、トランプ支持集会参加者が、国会議事堂を一時占拠した議事堂アタック事件だ。 しかし結果として、これがトランプに止めを刺すことになった。 その後は、百田尚樹や加藤清隆が期待していた大統領令・戒厳令など起きるはずもなく、バイデンが正式に大統領に就任してしまった。 本来ならここでノーサイドなの…