日本保守党の島田洋一議員が再エネ賦課金の廃止などについての質問主意書を出していましたが、政府からの回答がありました。 政府は引き続き再エネ賦課金は徴収を続け、カーボンニュートラルの実現を目指します。 日本は世界の3%の二酸化炭素排出率しかありません。無理やり「カーボンシュートラル」を達成しても、世界の気温を0.006度下げるのみです。 私の「再エネ賦課金に関する質問主意書」に政府から答弁書が来た。世界の3%の二酸化炭素排出率しかない日本で無理やり「カーボンニュートラル」を達成し、それを通じて世界の気温を0.006度下げるため、国民経済をガタガタにするつもりだと言う。愚かと言う他ない。 私の「再…