失言

どうも、最近スーパーで「え、コメ高すぎん？」と絶望したあなた。ようこそ、米騒動2025の世界へ。 ■米価格が高騰して大混乱！ どうやら最近、お米の値段が急騰して話題になっております。「ご飯おかわり！」って言ったら財布から悲鳴が聞こえる時代です。 そんな中、農林水産大臣が交代。江藤拓大臣の不適切発言により、小泉進次郎大臣が就任。「政治は言葉が命」とはよく言ったもので、口が滑るとポジションも滑ります。 しかし… 大臣が変わるとここまで違うのかと思う。 失言で辞任した大臣はこれまでも何人もいたので、特に気にならないが、何よりもこの仕事ぶりの違いは… 今まで何をしていたのか？ 仕事の力量を比較されるの…

日本保守党の島田洋一議員が「日本保守党を支えてくれる女性たちは、みな笑顔が美しい気持ちのいい人々。一方、保守党アンチの方は典型的なストーカー顔。女の顔も履歴書」とか言ってましたけど。見た目の美醜の話題って意外とセンシティブだから自分はやることで批判するようにしてますね

🎥 ショート動画でざっくり知りたい方はこちら → ショートde発見 「そんなこと言っちゃって大丈夫？」日本の政治家たちが、時にうっかり、時に本音がポロリ…発言が炎上し、世間を揺るがした“あの言葉”たちを振り返ります。 🔥「女性は産む機械」– 柳沢伯夫（2007年） 当時の厚生労働大臣が、少子化対策に絡めて「女性は産む機械」と発言。国内外から非難の嵐が巻き起こり、辞任に追い込まれました。 🔥「ナチスに学べ」– 麻生太郎（2013年） 憲法改正について「ナチスの手口に学んだらどうか」と発言。ナチスを肯定するような表現が国際的に大きな批判を浴び、後に撤回。 🔥「子どもを1人も産まない方が問題」– 杉…

江藤農水大臣の失言は、周知のことでしょう。そして昨日、とうとう解任された。 失言騒ぎは要職にある者の”あるある”で、政敵には”飛んで火にいる夏の虫”だ。 野党など他の政治家も、常に誰彼を引きずり出そうと、今か今かと待ち構えている。 でも、隙あらば引きずり降ろされることは、今は普通の人にもあり得ることだ。 会社で、つい部下にきつい口調で叱ってしまった…それがパワハラになる。 飲み会で、女の子につい容貌のことで軽口を叩く…それがセクハラになる。 米不足・高騰が大問題になっている今の日本で、「米なんて買ったことない…」とは！ その一言がつい出てしまったのは、振り返れば確かな経緯・理由があるはずなんだ…

日本保守党の百田尚樹代表が自民党に秘密裏に公募してはねられた人というあるかも分からない人をを指して飯山陽さんの憎悪を煽ったり、近藤倫子氏に保守党を批判されただけで、近藤倫子氏が過去に日本保守党の江東区長選挙に出ていたのを暴露して近藤倫子氏への憎悪を煽ったり、百田尚樹「日本から広島がなかったら」、有本香「広島の人たちのせいで日本がダメになった」と広島県民をバカにするような演説をやっていたり日本保守党は知性や品性がなく器の小さい政党だと思いますね。

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makuさんのポストから引用。日本保守党の百田尚樹代表が30歳を超えたら子宮摘出手術すればいいと発言しましたけれど百田さんって普段から失言が多いから信用できないんですよね。とんでもない失言です。保守党の支持者も百田代表全部肯定の人が多いから保守党って信用できないですね。 言い訳も見苦しいですし、暇空さんの支持者や高市さんの支持者がそんな事を発言したら暇空さん本人や高市さん本人はこれは絶対やってはいけないことだと過激な支持者を諭して手を切りますよね。だから狂信的で過激な保守党はイデオロギーとか関係なく支持できないんですよね。