《前回からのつづき》 blog.railroad-traveler.info 1986年になると、翌年に控えた国鉄の分割民営化を前に、横川機関区は横川運転区へと改組・改称されます。これは、機関区の名称は貨物会社が使うことになったためで、旅客会社は機関車配置の区所も運転区や運転所という名称にするためでした。しかし、1号機と14号機は分割民営化を目前に廃車となり、ここで長らく維持してきた23機体制が崩れることになります。これは、貨物列車の運用がなくなったことや、碓氷峠区間を通過する列車も減り、運用に余裕が出てきたことが理由として考えられるでしょう。廃車後、1号機は横川運転区でそのまま保管され、14…